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スッキリさせればインテリアが引き立つ!覚えておきたい目隠し術

#100均DIY

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2017年10月17日更新

インテリアが引き立つ目隠し技<収納家具編>

透けてる引き出しは「紙×ラベル」で解決!

透け感のあるプラスティック製の引き出し。中身によってはごっちゃりみえて残念な印象になっちゃうことも・・。

そんな時は、引き出しごとに「厚紙」を1枚差し込み「ラベル」を貼れば、スッキリ隠せて内容の把握も可能に♡

更に、クリアファイルなどに入れると包装紙、ペーパーナプキン、布など薄い素材感の物も使いやすいですよ♪小さい子供用なら色分け・アイコン(絵)のラベルで工夫をすると◎

オープンラックは「突っ張り棒×布」で簡単目隠し♪

オープンラックの目隠しは、インナーボックスにザックリまとめるか、カーテンや扉をつける。といった隠し方が◎

そして、まわりのインテリアと合わせてオシャレ度をアップしたい時には、このように「突っ張り棒×ファブリック」の組み合わせが手軽でオススメ♪

生地ならオシャレなデザインも素材も豊富なので、より家具やインテリアに合わせた目隠しが実現しやすいのでは♡

ディアウォールDIYの棚だって目隠し出来ちゃう♡

賃貸DIYの強い味方としても、お馴染みのディアウォールと2×4で作った棚でも、このように”扉付き収納スペース”を作っちゃえば「隠す収納」まで出来るようになります♪

奥行きはなくても、高さは自由にとれるので、背の高いあらゆるアイテムの収納が出来とっても重宝するのでは♡特にインテリアに拘りたいオシャレさんは必見ですね♪

キッチンカウンター下は通気性の良いすのこ扉で♡

食材や様々なキッチンアイテムが並ぶ、キッチンカウンター下。収納方法によってはごちゃっと見えがちですよね。。

しかし、通気性は確保しておきたい。そんな時は「すのこ扉」を使った目隠しがピッタリ!すのこなら加工もしやすいですし、ペイントなどでキッチンの雰囲気に合わせた演出もするのも◎

隙間が気になる場合には、裏面に好みの布やジュートなどを貼ってみるのもイイかも♪

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