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狭くても快適!「6畳」のレイアウトとインテリアの取り入れ方

#レイアウト #一人暮らし

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2017年10月10日更新

背の高い家具を設置する際のレイアウト例♡

狭い部屋を広く見せたいときは、できるだけ背の低い家具で揃えたロースタイルがマストですが、「背の高い収納家具」も取り入れたい!といった時には、圧迫感を軽減するために出来るだけ明るい色や、背板のない開放感のあるラックなどを選びましょう。

そしてレイアウトでは、お部屋のドアをあけた時に見えない、「入り口付近」に設置すると圧迫感を軽減できるので効果的です♡

ベッド×ソファーをL字型のレイアウトでスッキリまとめる♡

6畳でベッドもソファーも設置したい時には、このようにL字型になるようにレイアウトすることでスッキリとまとめる事ができます♡

しかも、このように背の低いロータイプにしたり、色を合わせてコーディネートすることで狭くても開放感が感じられる空間に仕上げる事がかのうです!

また、ちょっとソファーはキツイかな?という時には背もたれのない「ベンチ」タイプがオススです♪

6畳のお部屋で役立つ家具・インテリアの取り入れ方

手軽なベッド下収納で狭い6畳をより広く活用する♡

面積の広いベッドを設置する際は、その分収納家具が置けなくなるのでベッド下を有効活用したいところです。そんな時は、このようにはじめからベッド下収納付きのタイプを選ぶと便利です♡

そしてベッドした収納がついていない場合でも、ベッド下のサイズに合わせた衣装などの収納ケースを使ったり、すのこやメッシュパネルなどに「キャスター」を取り付けたものを使えば奥行きまでしっかり活かした手軽な収納が可能となりますよ♪

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