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デッドスペースを上手に使いこなす!階段下収納の実例アイデア集

#収納

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2017年9月25日更新

難しい形状の階段下でも突っ張り棒は役に立つ

このように複雑な形状の階段下の場合でも、突っ張り棒があればフロアワイパーなど高さを活かしながらスマートに収納することができますね!

ここで収納ラックなどを設置する際は、奥の低い空間にはキャスター付きの台の上に使用頻度の低い物を収納。手前にキャスター付きラックを設置しておくと、すぐに動かせるので使い勝手良く快適に活用できそうです♡

突っ張りタイプの伸縮棚×ワイヤーラックの組み合わせで収納力をアップ

こちらは、ラックでメインの収納をして、デッドスペースとなる階段下上部には、「突っ張りタイプの伸縮棚×ワイヤーラック」を組み合わせて設置して、棚の上下で更に収納力をアップされています。

素晴らしアイデアですね!また、伸縮棚が無い場合は突っ張り棒を3本程度を床と並行に取り付けて棚代わりにもできますし、ワイヤーラックの差し込みが、突っ張り棒の∮と合わない場合は「結束バンド」で固定して使うことも可能ですよ♡

突っ張りタイプの伸縮棚×S字フックで吊るす収納をプラス

こちらは、「突っ張りタイプの伸縮棚×S字フック」を組み合わせて、アイロン台やバッグの収納として活用されています。

突っ張りタイプの伸縮棚は、間隔が空いているのでS字フックと組み合わせる事で、更に「吊るす収納」までもプラスすることが可能です!万能ですよね♪

ワイヤーラック・S字フック。用途に応じて使い分けてみられてはいかがでしょうか♡

階段下収納の実例アイデア<棚&壁面収納編>

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