「カバー」は、プラダン(プラスチックダンボール)を、このように枠のカタチに合わせてカットしたら、好みのリメイクシートなどを貼って装飾します。
固定は両面テープで枠にペタッと貼ればOKです♡
固定は両面テープで枠にペタッと貼ればOKです♡
STEP3:木板で天板をつくる
「天板」の方は、”木板”を、”手洗い吐水口(好みの水栓)”と、使用したい”手洗い器”のサイズを切り抜き。更に”流す為の紐”が通るだけの穴(※画像右側)をあけておきます。
裏面には「PPシート」で防水対策。そして、表面はリメイクシートなど好みの装飾を施せば完成です!タンクフタを外して木枠の上に設置しましょう♡
●ポイント●
天板を作る際に、木材をカットするが大変という時は、サクッと切れる「プラダン」でもOKのようです!その際は、強度をもたせるために「2重」にしておくほうが良さそうです♡
裏面には「PPシート」で防水対策。そして、表面はリメイクシートなど好みの装飾を施せば完成です!タンクフタを外して木枠の上に設置しましょう♡
●ポイント●
天板を作る際に、木材をカットするが大変という時は、サクッと切れる「プラダン」でもOKのようです!その際は、強度をもたせるために「2重」にしておくほうが良さそうです♡
STEP4:レバーに紐を固定する<紐で引くタイプの流し方>
水を紐で引いて流す仕組みをつくります。
お好みで革紐などを用意し、レバーにこのようにぐるぐるっと巻きつけて、粘着力のあるビニールテープで固定したら、片側の紐は天板を通しておきましょう。
紐は、中に落ちるのを防いだり、手で引っ張りやすくするために、先端に何か飾りのようなものをつけておくと良さそうです♡
●ポイント●
レバーに固定する際は、通常のセロハンテープを使うと外れる事があるそうなので、しっかりと固定できる「ビニールテープ」。そして、切れないような頑丈な素材の「紐」が最適です♡
お好みで革紐などを用意し、レバーにこのようにぐるぐるっと巻きつけて、粘着力のあるビニールテープで固定したら、片側の紐は天板を通しておきましょう。
紐は、中に落ちるのを防いだり、手で引っ張りやすくするために、先端に何か飾りのようなものをつけておくと良さそうです♡
●ポイント●
レバーに固定する際は、通常のセロハンテープを使うと外れる事があるそうなので、しっかりと固定できる「ビニールテープ」。そして、切れないような頑丈な素材の「紐」が最適です♡
STEP5:好みの手洗い器を設置して完成!
このような100円ショップで販売されているブリキ系のものや、洗面器などに「穴」をあけてつくった「手洗い器」を設置したら、好みのデコレーションをして完成です♡
丸見えだった配管もスッキリ隠れてこんなにお洒落な仕上がりに♪
丸見えだった配管もスッキリ隠れてこんなにお洒落な仕上がりに♪