あとは、段ボールハウスに色を塗ってみたり、落書きをしたり、シールを貼ってみたり、子どもと一緒に思い思いの装飾を施せばできあがりです。
色を塗る場合は、大き目の白い紙(模造紙など)を貼り付けて、そこにカラーリングしてやると楽ですよ。
こちらの方は、レンガ模様のリメイクシートを使われているようですね。
100均のリメイクシートも、面白い柄のものがいろいろありますので、おしゃれな外観にしてみたい方にはオススメです。
色を塗る場合は、大き目の白い紙(模造紙など)を貼り付けて、そこにカラーリングしてやると楽ですよ。
こちらの方は、レンガ模様のリメイクシートを使われているようですね。
100均のリメイクシートも、面白い柄のものがいろいろありますので、おしゃれな外観にしてみたい方にはオススメです。
以上、段ボールハウスの作り方について、基本の流れをご紹介いたしました!
家になる大きさのダンボールさえ用意すれば、あとの作業は意外と簡単そうでしたよね。
作り方について、詳しくは以下のサイトをご覧になってみてくださいね!
家になる大きさのダンボールさえ用意すれば、あとの作業は意外と簡単そうでしたよね。
作り方について、詳しくは以下のサイトをご覧になってみてくださいね!
たためる段ボールハウスの作り方
基本がわかったら、次は応用編です。
アイデアたっぷりの段ボールハウスの作り方がありますので、各種ご紹介していきます。
まずは、かさばりがちな段ボールハウスを、簡単にたたんで収納できるようにするための作り方です!
アイデアたっぷりの段ボールハウスの作り方がありますので、各種ご紹介していきます。
まずは、かさばりがちな段ボールハウスを、簡単にたたんで収納できるようにするための作り方です!
平べったい1枚の紙のようになるように組み立てる
楽しい段ボールハウスですが、使わないときには、結構な床面積を占有するので、邪魔になりがちですよね。
他の遊びをしたいときや、急な来客のときにも、こんな風にたためたら収納も楽々!
ダンボールの組み立て方を、画像のように、平べったくできるように作っておくと、収納したいときに、底部分を折り曲げて、ペタンとたたむだけです。
煙突も扉もありませんが、自分だけのスペース感はあり、これでも十分に楽しめますよ♪
他の遊びをしたいときや、急な来客のときにも、こんな風にたためたら収納も楽々!
ダンボールの組み立て方を、画像のように、平べったくできるように作っておくと、収納したいときに、底部分を折り曲げて、ペタンとたたむだけです。
煙突も扉もありませんが、自分だけのスペース感はあり、これでも十分に楽しめますよ♪
こちらのたためる段ボールハウス、海外サイトからのご紹介です。
画像からも作り方は類推できますが、より詳しい作り方を知りたい方は、以下のリンク先を訪れてみてください。
英語での説明ですが、画像もふんだんに使われており、翻訳機能と合わせればわかりやすいですよ♪
画像からも作り方は類推できますが、より詳しい作り方を知りたい方は、以下のリンク先を訪れてみてください。
英語での説明ですが、画像もふんだんに使われており、翻訳機能と合わせればわかりやすいですよ♪