7.ドアノブを作成する
ドアを開け閉めしやすくするために、ドアノブを作ります。
余っていた段ボールの部分を使い、画像のように組み立ててドアに取り付けます。
ドアノブを作るのもお好みですので、ただ切り込みを入れて、開け閉めできるようにするだけでも構いません。
(その際は、切り口で手を怪我しないようにガムテープを貼っておくなどしておくと安心です。)
何なら、ドア自体をなくして、そのまま出入りできるような仕様にするという手もありますよね。
余っていた段ボールの部分を使い、画像のように組み立ててドアに取り付けます。
ドアノブを作るのもお好みですので、ただ切り込みを入れて、開け閉めできるようにするだけでも構いません。
(その際は、切り口で手を怪我しないようにガムテープを貼っておくなどしておくと安心です。)
何なら、ドア自体をなくして、そのまま出入りできるような仕様にするという手もありますよね。
窓の切り込みの入れ方
窓も開け閉めしやすいように、切り込みを入れておきます。
画像のように、指が入るくらいの穴を開けておくと、開け閉めが楽に行えます。
扉に開け閉めするための切り込みを入れたい場合も、似たような考え方で扉側に入れておくのもいいですね。
画像のように、指が入るくらいの穴を開けておくと、開け閉めが楽に行えます。
扉に開け閉めするための切り込みを入れたい場合も、似たような考え方で扉側に入れておくのもいいですね。
8.窓に屋根をつけてみる
ここは完全にお好みですが、窓の装飾方法のご紹介です。
窓に屋根が付いていると、より本格的なおうちのようで、リアルを求めるお子さんも大喜び間違いなしです。
画像のように、窓の上に屋根用段ボールを取り付け、ガムテープなどで補強するとできあがりです。色紙などを使い、カラフルに装飾してみるとより楽しいですね。
窓に屋根が付いていると、より本格的なおうちのようで、リアルを求めるお子さんも大喜び間違いなしです。
画像のように、窓の上に屋根用段ボールを取り付け、ガムテープなどで補強するとできあがりです。色紙などを使い、カラフルに装飾してみるとより楽しいですね。