仕様の違い①水量の確認
フレームタイプは、本体(水を貯める容器)にフレームを被せてある状態でしたが、こちらの半透明タイプは、本体全体を「半透明」にすることで「フレーム無し」の仕様に変化しています。
それによって、このように水量が透けて見えるため確認をより簡単に行えるようになっています!
それによって、このように水量が透けて見えるため確認をより簡単に行えるようになっています!
仕様の違い②給水口
フレームタイプは、給水口はフレームの上部分に設けてありましたが、半透明タイプはこのように「前面」に設けてあります。
その理由は・・・
その理由は・・・
上下左右をくっつけて飾ることが可能に!
なんと。給水口が全面にくることで、これまでは吸水口や水量確認の窓が隠れてしまうので不可能だった、上下左右にピタッとくっつけたディスプレイが可能になっています!
感覚を空けてディスプレイするのも素敵ですが、このようにくっつけてボリューム感を出せるとガラッと雰囲気が変わり、お部屋のポイントにすることができます♪
このように、観葉植物を使い「1箇所でインパクトのある演出」をしてみたい!という方は「透明タイプ」もぜひチェックされてみてください♡
<商品情報>
●商品名:壁にかけられる観葉植物半透明タイプ
●価格: 3,490円(税込)
●サイズ:高さ14.9×幅14.9×奥行4.9cm
感覚を空けてディスプレイするのも素敵ですが、このようにくっつけてボリューム感を出せるとガラッと雰囲気が変わり、お部屋のポイントにすることができます♪
このように、観葉植物を使い「1箇所でインパクトのある演出」をしてみたい!という方は「透明タイプ」もぜひチェックされてみてください♡
<商品情報>
●商品名:壁にかけられる観葉植物半透明タイプ
●価格: 3,490円(税込)
●サイズ:高さ14.9×幅14.9×奥行4.9cm