今回はこちらの木箱をコーヒー染めでリメイクしていきます。
まずは、この木箱の基本情報をどうぞ♪
木箱の基本情報
こちらはキューブ型の可愛い木箱。小物を収納するのにぴったりのサイズなのですが、少々見た目が安っぽいのが難点…。
ワックスやニスで色付けしてあげれば味が出そうな気配もあるのですが、それだけのためにワックスやニスを購入をするのも…といった感想が出てくるような見た目をしています。
そんなときこそ、コーヒー染めの出番!では、早速こちらのウッドケース桐をコーヒー染めする方法をお届けしていきます。
まずは、必要な道具から確認していきましょう。
まずは、この木箱の基本情報をどうぞ♪
木箱の基本情報
- 商品名:ウッドケース桐 四角
- サイズ:縦約11cm×横約10cm×高さ約10cm
- 材質:天然木
- 価格:100円(税別)
- 販売元:セリア
- 特徴:蓋がパカッと上に外せる
こちらはキューブ型の可愛い木箱。小物を収納するのにぴったりのサイズなのですが、少々見た目が安っぽいのが難点…。
ワックスやニスで色付けしてあげれば味が出そうな気配もあるのですが、それだけのためにワックスやニスを購入をするのも…といった感想が出てくるような見た目をしています。
そんなときこそ、コーヒー染めの出番!では、早速こちらのウッドケース桐をコーヒー染めする方法をお届けしていきます。
まずは、必要な道具から確認していきましょう。
必要なアイテム
それでは、必要なアイテムをご紹介します。
必要なアイテム
必要なアイテム
- ウッドケース桐
- インスタントコーヒー……適量
- お湯……適量
- 筆
- 紙コップ(コーヒー用の容器)
- ビニール
- 取っ手
- 取っ手用のネジとボルト各2本
- ドライバー
- キリ
コーヒー染めの方法1:木くずを払う!
はじめは、ビニールシートを敷き、作業台を保護します。
ビニールシートがない場合は、ビニール袋やごみ袋でもOK!筆者はゴミ袋を活用しました。
そして作業台を保護し終えたら、ウッドケース桐を用意。木くずが付いているので、丁寧に払いのけましょう。
ビニールシートがない場合は、ビニール袋やごみ袋でもOK!筆者はゴミ袋を活用しました。
そして作業台を保護し終えたら、ウッドケース桐を用意。木くずが付いているので、丁寧に払いのけましょう。
コーヒー染めの方法2:インスタントコーヒーを用意!
次はインスタントコーヒーを用意します。この後に注ぐお湯の量でも左右されますが、スプーン1杯分ではちょっと色が薄く、物足りないかも知れません。
今回はスプーン3杯半でやっていきますので、ぜひ参考にして使用するコーヒーの量を調整してください。