100円ショップのアイテムでステンシルシートを自作できることをご存知ですか?今回はステンシルシートの作り方と同時に、ステンシルの方法もセットでご紹介していきます!ぜひ参考にしてください。
ステンシルって何だろう?
リメイクに欠かせないペイント法!
DIY好きさんなら誰もが聞いたことがあるであろう「ステンシル」という言葉。みなさんは、この言葉が何を指しているかご存知ですか?
なんでもステンシルは、シートや型紙を用いて行う型染めの技法の名前なんだとか。文字やイラストの形をした穴のあるシートの上から、塗料をポンポンと叩いて対象を染めていきます。
紙だけでなく木材や布、プラスチックやブリキなどさまざまなものを簡単に染めることができるので、とても人気の高いDIY。
それに、こちらの写真をご覧ください。こちらは丸型の植木鉢にステンシルを施したもの。ステンシルはスタンプと違い、円型のものにもキレイに文字を付けることができるんです!
なんでもステンシルは、シートや型紙を用いて行う型染めの技法の名前なんだとか。文字やイラストの形をした穴のあるシートの上から、塗料をポンポンと叩いて対象を染めていきます。
紙だけでなく木材や布、プラスチックやブリキなどさまざまなものを簡単に染めることができるので、とても人気の高いDIY。
それに、こちらの写真をご覧ください。こちらは丸型の植木鉢にステンシルを施したもの。ステンシルはスタンプと違い、円型のものにもキレイに文字を付けることができるんです!
さまざまなものをリメイクできる!
対象の形や材質を選ばずにすむステンシルは本当にさまざまな物をリメイクすることが可能です。空き缶や空き瓶といったリサイクル用品から、時計やフォトフレームなどのインテリア雑貨に、木箱や棚などの収納アイテム、そしてカバンや服といったファブリック用品まで本当にさまざまな物をリメイクすることができるんです。こちらの写真に写っているような、とってもおしゃれなボードを作ることだってできるんですよ♪
では、実際にDIY作家さんたちがどんな作品を作っているのか、少し確認してみましょう!
では、実際にDIY作家さんたちがどんな作品を作っているのか、少し確認してみましょう!
みんなのステンシル作品!
リンゴ箱にステンシルを!
こちらはjamm10さんによるステンシル作品。リンゴ箱に施されたステンシルがステキなアクセントになっていますね。おしゃれなヴィンテージショップのディスプレイを眺めている気分になります!