色粘土のように生地全体に色をつける場合は、食紅や絵の具を使用します。抹茶・ココアパウダー・カレー粉・インスタントコーヒーなどでもOKです♡
※小麦粉粘土を口に入れてしまうかもしれない、小さいお子様がいらっしゃる場合は「絵の具」の使用を控え、食紅など安全な材料を優先的に使用しましょう。
何色か色を付けたい場合は、色の数・必要な量ごとに小麦粉粘土を分けて、それぞれに出したい色の食紅などを加え、しっかりこねて全体に色をつけていきましょう♪
「絵の具」で着色した際に生地が緩くなりすぎたら、小麦粉を足して調整しましょう。また、食紅や抹茶など、「パウダータイプ」で着色する際は、小麦粉粘土を作る工程。水を加える前の段階で足してもOKです。
※小麦粉粘土を口に入れてしまうかもしれない、小さいお子様がいらっしゃる場合は「絵の具」の使用を控え、食紅など安全な材料を優先的に使用しましょう。
何色か色を付けたい場合は、色の数・必要な量ごとに小麦粉粘土を分けて、それぞれに出したい色の食紅などを加え、しっかりこねて全体に色をつけていきましょう♪
「絵の具」で着色した際に生地が緩くなりすぎたら、小麦粉を足して調整しましょう。また、食紅や抹茶など、「パウダータイプ」で着色する際は、小麦粉粘土を作る工程。水を加える前の段階で足してもOKです。
「小麦粉粘土」を保管する方法
小麦粉粘土を当日に使い切れなかったり、子供さんの粘土遊び用などに保存する場合は、ラップ包んでジップロックで密封するか、タッパーなどの密閉容器に入れ、冷蔵庫で3~7日程度(※塩を入れた場合)保管できます。
再度使う時に、かたくなっていたら「水」を足して調整しましょう。そして、嫌な匂いがしていたら、使用せずに捨てましょう。
再度使う時に、かたくなっていたら「水」を足して調整しましょう。そして、嫌な匂いがしていたら、使用せずに捨てましょう。
「小麦粉粘土」を使ったオーナメントの作り方
材料・道具を揃える
<材料・道具>
●麻紐orリボンなど(オーナメントを吊るすために使用)
●竹串orストローなど(紐を通す穴を開けるために使用)
●オーブンシート
※色やツヤをつけたい場合は、筆、絵の具、ニスorマニキュアのトップコートなど
※型抜きしたい場合は、麺棒、クッキー型など
他にもお好みで装飾などに使用したいものを準備しましょう。
●麻紐orリボンなど(オーナメントを吊るすために使用)
●竹串orストローなど(紐を通す穴を開けるために使用)
●オーブンシート
※色やツヤをつけたい場合は、筆、絵の具、ニスorマニキュアのトップコートなど
※型抜きしたい場合は、麺棒、クッキー型など
他にもお好みで装飾などに使用したいものを準備しましょう。
STEP1:「小麦粉粘土」で好きなカタチをつくる
準備が整ったら、早速オーナメントを作っていきましょう♡
手で好きなカタチに作ってもいいですし、麺棒で伸ばしてから、クッキーカッターなどで抜いてもOKです。※塩を小麦粉と同量など、多めに入れた場合はくっつきやすくなるようなので、麺棒で伸ばす際は、打ち粉をしてから行いましょう。
カタチを整えたら、竹串かストローで「紐を通す穴」をあけておきます。
次は焼く作業に入るので、出来た順から、オーブンシートを敷いた天板に並べていきましょう。更に、時間の頃合いをみてオーブンの予熱(180度)を開始しておくとスムーズです。
手で好きなカタチに作ってもいいですし、麺棒で伸ばしてから、クッキーカッターなどで抜いてもOKです。※塩を小麦粉と同量など、多めに入れた場合はくっつきやすくなるようなので、麺棒で伸ばす際は、打ち粉をしてから行いましょう。
カタチを整えたら、竹串かストローで「紐を通す穴」をあけておきます。
次は焼く作業に入るので、出来た順から、オーブンシートを敷いた天板に並べていきましょう。更に、時間の頃合いをみてオーブンの予熱(180度)を開始しておくとスムーズです。