WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

植物を閉じ込めたハーバリウムの魅力

#雑貨 #ハーバリウム #作り方

shibao
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2018年3月18日更新

注ぎ口がついた専用オイルとビンのセットになった「ハルコレ」さんのハーバリウム専用オイル浮世花。

2017/03/06から特別に注文の受付を開始してくださるとのこと。

オイルも前は在庫がなかったようですが!下記のサイトより購入できますので、今のうちに確保しておきましょう。

※注意※
こちらの商品の価格は変動することがあります。購入する際は必ずリンク先で金額を再度ご確認ください。

そらプリオイル

ハーバリオ

動画でハーバリウムの作り方をチェック

ハーバリウムの作り方について、詳しく動画で解説されています。

ハルコレさんのオイルを使ったハーバリウム、ペッパーやオレンジスライス、唐辛子などドライフラワーに限らず色々なものを入れてみましょう。

色落ちをさせるドライフラワーがポイント!

大事なポイントは花材を「生花」ではなく「ドライフラワー」、もしくは「プリザーブドフラワー」をチョイスすること。生花は色が溶け出しやすく、数日でオイルが濁ってしまいますので要注意です。

しかし、普通に吊るして乾燥させたドライフラワーは色褪せていて、あざやかさが足りませんよね。色の薄いドライフラワーでは、ステキなハーバリウムが作れるか疑問です。
そこで、次は色落ちを抑えるドライフラワーの作り方をご紹介していきます。

ハーバリウム用ドライフラワーの作り方

ドライフラワーでも色を残せる

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • shibao

    はじめまして。 不器用ながらも、日々DIYを楽しんでいます。

    フォローする