それでは、さっそくスノードームの作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます。
まずは、キーになるアイテムのご紹介です。こちらの写真にご注目ください。これは、筆者が100円ショップ「キャンドゥ」で購入した「洗濯のり」です。
100均スノードーム作りには、この「洗濯のり」が欠かせません。
その理由は、スノーパウダーやビーズに関係があります。
ガラスの器にただの水のを入れ、スノーパウダーやビーズを沈めるだけでは、スノードーム独特の「ゆったりと雪が舞い散るさま」を堪能することは困難。
そこで、このトロトロとした「洗濯のり」の登場です。なんと「洗濯のり」を水に溶かし入れると、ストンと底に落ちてしまっていたスノーパウダーやビーズが、ゆっくりと舞い落ちるようになるのです。
まずは、キーになるアイテムのご紹介です。こちらの写真にご注目ください。これは、筆者が100円ショップ「キャンドゥ」で購入した「洗濯のり」です。
100均スノードーム作りには、この「洗濯のり」が欠かせません。
その理由は、スノーパウダーやビーズに関係があります。
ガラスの器にただの水のを入れ、スノーパウダーやビーズを沈めるだけでは、スノードーム独特の「ゆったりと雪が舞い散るさま」を堪能することは困難。
そこで、このトロトロとした「洗濯のり」の登場です。なんと「洗濯のり」を水に溶かし入れると、ストンと底に落ちてしまっていたスノーパウダーやビーズが、ゆっくりと舞い落ちるようになるのです。
さて、キーアイテムの「洗濯のり」ですが、これがなんと750mlも入って、100円(税別)。大量に使う訳ではありませんから、ガラス瓶やミニチュアさえあれば、1本で何個ものスノードームを作ることもできちゃうんです。
とてもお買い得な商品ですので、スノードームを作る際は、購入をご検討ください。
もちろん、家にお持ちの方は、そちらをご活用ください。
とてもお買い得な商品ですので、スノードームを作る際は、購入をご検討ください。
もちろん、家にお持ちの方は、そちらをご活用ください。
必要なアイテム
キーアイテムをご紹介した後は、スノードーム作りに必要なすべてのアイテムをご紹介していきます。
必要なアイテム一覧
・ガラス瓶
・シュガーパウダー
・ビーズ
・ミニチュアやオブジェ、フィギュアなど
・瞬間接着剤
・洗濯のり
オプション
スポンジ
必要なアイテムは以上です。すべてを100円ショップで揃えることができます。
また、シュガーパウダーは、アクセサリー作りやネイルに使うデコレーションアイテム。これがスノーパウダーの代わりになります。
必要なアイテム一覧
・ガラス瓶
・シュガーパウダー
・ビーズ
・ミニチュアやオブジェ、フィギュアなど
・瞬間接着剤
・洗濯のり
オプション
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必要なアイテムは以上です。すべてを100円ショップで揃えることができます。
また、シュガーパウダーは、アクセサリー作りやネイルに使うデコレーションアイテム。これがスノーパウダーの代わりになります。
スノードームの作り方1
それでは、いよいよ作り方のご紹介に移ります。
最初は、よく洗いよく乾かしたガラス瓶を開け、ミニチュア、ガーデンオブジェ、動物フィギュア、フェイクグリーンなどなど、お好みの小物を瓶のフタに接着します。
しかし、ここでちょっと注意を。
ぜひこちらの写真をご覧ください。動物フィギュアの脚が、瓶のフタに隠れてしまっているのが分かりますね。このまま作業を進めては、できあがったときに、背が足りず、上がスカスカになってしまいます。
そこで、今回はちょっとひと工夫を加えてみました。
最初は、よく洗いよく乾かしたガラス瓶を開け、ミニチュア、ガーデンオブジェ、動物フィギュア、フェイクグリーンなどなど、お好みの小物を瓶のフタに接着します。
しかし、ここでちょっと注意を。
ぜひこちらの写真をご覧ください。動物フィギュアの脚が、瓶のフタに隠れてしまっているのが分かりますね。このまま作業を進めては、できあがったときに、背が足りず、上がスカスカになってしまいます。
そこで、今回はちょっとひと工夫を加えてみました。
スノードームの作り方2
何をしたかと言いますと、スポンジを瓶のフタに接着して、お立ち台にしてみたのです。
やり方はとも簡単。スポンジをフタのサイズよりも小さくカットし、瞬間接着剤でペタリと貼りつけただけです。
注意すべきことは、スポンジを瓶がしっかりしまるサイズにカットすることだけ。とても簡単な方法ですので、背の低い小物を使う際は、ぜひ参考にしてください。
やり方はとも簡単。スポンジをフタのサイズよりも小さくカットし、瞬間接着剤でペタリと貼りつけただけです。
注意すべきことは、スポンジを瓶がしっかりしまるサイズにカットすることだけ。とても簡単な方法ですので、背の低い小物を使う際は、ぜひ参考にしてください。