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卵の殻とパックがインテリアに!おしゃれな使い方24選

#アレンジ

shibao
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2017年2月14日更新

続いてご紹介する「たまから」リメイクも、多肉植物とのコラボです。
「卵の殻」と多肉植物の相性は本当に目を見張るものがありますね。可愛すぎて、見ているだけで、頬が緩んでしまいます。

そしてこちらでは、「卵の殻」だけに手を加えるのではなく、卵の殻を引き立てるために、木材とワイヤーを使って、専用のスペースを作成されています。
むき出しのネジや、黒いワイヤーが無骨な雰囲気が出ていてカッコいいですね。「卵の殻」に施されたキュートなペイントとの対比が素晴らしいです。

たまからリメイク5

カッコ可愛いこちらの「たまから」リメイク。こちらも「卵の殻」のために、ワイヤーで専用の卵スタンドを作成されています。

寄せ植えされた小さな多肉植物たち、専用のワイヤー製スタンド、英字新聞でデコレーションされた「卵の殻」。どれもこれもおしゃれで、見ていると欲しくなってきてしまいます。
ワイヤークラフト好きさんは、ぜひこちらの作品をお手本にして、「たまから」リメイクにチャレンジしてみてください。

たまからリメイク6

お次は、小さなフラワーポットに「卵の殻」をスッポリ収めたこちらの作品をご紹介します。
シンプルな作品ですが、卵独特の丸いフォルムと、手作りのガーデンピックのおかげでとてもキュートな出来栄えですね。

そしてシンプルだからこそ、いろいろなコーディネートのお部屋に合わせやすいというステキな特徴も持っています。素晴らしい「たまから」リメイクですね。

たまからリメイク7

続いてご紹介するのは、小さなアイアンバスケットや鳥かごに「卵の殻」を飾ったこちらの作品。
思わず「可愛い!」との声が漏れてしまうステキな「たまから」リメイクです。

ナチュラルテイストな雰囲気がいいですね。多肉植物と卵の優しい形に癒されます。たくさん飾って、いつまでも見ていたくなるリメイク作品です。

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    はじめまして。 不器用ながらも、日々DIYを楽しんでいます。

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