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卵の殻とパックがインテリアに!おしゃれな使い方24選

#アレンジ

shibao
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2017年2月14日更新

日々の料理に欠かせない卵。日に一度、口する方も多いでしょう。
今回はなんとこの卵の「殻」と卵を包装している「パック」を使ったDIYをご紹介していきます。

卵の殻とパックがインテリア雑貨に大変身!

新しいDIY素材!

卵と言えばお料理ですが、最近ではこの卵の殻とパックをリメイクして、インテリア雑貨を作成する方がじわじわと増えてきています。

しかし、卵の殻もパックも、どう考えても普通のゴミ。特に卵の殻は、取っておいたら不衛生ですし、すぐに捨ててしまうのが普通です。匂ったら嫌ですものね。
それに卵のパックも捨てずにおいたら、かさばって邪魔になってしまいます。

でも、そんな卵の殻もパックも、実はちょっとしたひと工夫を加えるだけで、とってもおしゃれなインテリアに生まれ変わるアイテムだったのです。

じわじわ広がる商品化の波

そうはいっても、卵の殻とパックがおしゃれなインテリアになるなんて、なかなか信じられませんよね。せいぜいキュートにペイントされたイースターエッグが思い浮かぶくらいです。

しかし、卵の殻と卵のパックが、おしゃれなインテリア雑貨になるのは、本当のことなのです。現に大手100円ショップでは卵の紙パック風ケースが販売されるようになりました。それに、100円ショップではありませんが、おしゃれな雑貨屋さんで卵を模した小物入れを見かける機会もあるくらいです。

ちょっと驚きですよね。卵の殻やパックがいったいどんなリメイクを施され、どんな使い方をされているのか気になってしまいます。
そこで今回は、「卵の殻」と「卵パック」を利用した、たくさんのDIY作品を集めてみました。ぜひご覧ください。

必見の注意事項!

※注意※
「卵の殻」や「卵パック」を利用したDIY作品をご紹介していく前に、ここで忘れてはいけない注意事項を。

当たり前のことですが、「卵の殻」を使用するときは、必ずよく洗い、よく乾かしてからご利用ください
また、「卵パック」を使用するときは、実際に卵を包装していた物を使用するよりも、「卵パック」を模して作られた模造品を使用する方が衛生的でいいでしょう。

「卵の殻」も「卵パック」も生の食品、それも取り扱いには大変気を遣う食品に関係する物ですから、取り扱う際は充分にご注意ください

それでは、注意事項を確認した後は、さっそくおしゃれな「卵の殻」のリメイク作品と「卵パック」のリメイク作品をご紹介してまいります!

卵の殻「たまから」リメイク作品16選

たまからリメイク1

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    はじめまして。 不器用ながらも、日々DIYを楽しんでいます。

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