高さを変えたい場合
本棚をDIY
本はちょっと重たいから大丈夫かな?と不安になるかもしれませんが、発泡スチロールブロック1個あたりの耐荷重は意外と高く、バランスよく収納できれば、本棚として使うことも十分に可能です。 本に限らず、発泡スチロールブロックを使用したラックに収納する場合は、両端の発泡スチロールブロックへと、なるべく均等に荷重がかかるように配置を工夫すると安心して使えます。
靴の収納をDIY
セリアの100円の発泡スチロールブロックと、使わないAVラックの棚板を使って簡易靴棚作りました。
風通しもいいし掃除も割としやすくて満足です。
発泡スチロールブロックを挟んで、上部分と下部分にそれぞれうまく靴が収まっていますね!
玄関という限られたスペースの収納力を簡単に底上げできるという利点をうまく活かされています。
使っていないという既存の棚板を使用されるというアイデアも参考になりますね。
湿気のこもりやすい靴収納に、この風通しの良さも最適ですよね。
玄関という限られたスペースの収納力を簡単に底上げできるという利点をうまく活かされています。
使っていないという既存の棚板を使用されるというアイデアも参考になりますね。
湿気のこもりやすい靴収納に、この風通しの良さも最適ですよね。
下駄箱を置くスペースがない、というような場合にも、発泡スチロールブロックラックは大活躍します。 たったこれだけのことで、すっきり片付けられるなら、すぐにでも実践したくなりますよね。 ちなみにこちらのラックは、セリアの発泡スチロールブロックと木板を使い、たった600円で設置できたそうです。
キッチンラック
出典 twitter.com
上級者ともなると、こんなかっこいい男前なキッチンラックまで作成することが可能に・・・! サイズをしっかり測り、天井までフルに使って設置されたラックは、安定性まできっちり計算されています。
こちらのCDラックのように、棚の高さを低めにしたい時などは、発泡スチロールブロックをほしい大きさにカットして使います。 発泡スチロール製なので、カッターなどを使って簡単にカットすることができますよ。