こちらの写真に写っているのが、100円ショップ「キャンドゥ」の「コルクボード」です。
木製のフレームで囲まれているのがすぐに分かりますね。これが「コルクシート」との違いの1つです。
そしてもう1つの決定的な違いはやはりサイズ。では、コルクボードのサイズを見てみましょう。
左(小):約30cm×20cm
右(大):約39cm×28cm
このように、コルクボードは大きいモデルでも、「コルクシート」のサイズには及ばないのです。
この「木製のフレーム」がない点。そして「巨大サイズ」な点には、それぞれとてもいいメリットがあります。そこで続いては、その「コルクシート」ならではのメリットをご紹介していきます。
木製のフレームで囲まれているのがすぐに分かりますね。これが「コルクシート」との違いの1つです。
そしてもう1つの決定的な違いはやはりサイズ。では、コルクボードのサイズを見てみましょう。
左(小):約30cm×20cm
右(大):約39cm×28cm
このように、コルクボードは大きいモデルでも、「コルクシート」のサイズには及ばないのです。
この「木製のフレーム」がない点。そして「巨大サイズ」な点には、それぞれとてもいいメリットがあります。そこで続いては、その「コルクシート」ならではのメリットをご紹介していきます。
コルクシートの美点
先ほどご紹介した通り、コルクシートには木製フレームがありません。それはつまり、好きなところから好きな形に、簡単にカットして使えるということです。
例えば、こちらの写真のように好きな形にカットし、デコレーションを加えてオリジナルコースターを作ることも可能なのです。
しかもサイズが大きいので何個も作れますし、余ったら他の作品にチャレンジすることだってできちゃいます。
また、「コルクシート」はクニャクニャと柔らかいため、丸めて使うことも可能。そのため、「コルクシート」はアレンジの幅がとても広いのです。
では、DIY好きさんたちがこの「コルクシート」でいったいどんなステキな作品を制作しているのかを見ていきましょう!
例えば、こちらの写真のように好きな形にカットし、デコレーションを加えてオリジナルコースターを作ることも可能なのです。
しかもサイズが大きいので何個も作れますし、余ったら他の作品にチャレンジすることだってできちゃいます。
また、「コルクシート」はクニャクニャと柔らかいため、丸めて使うことも可能。そのため、「コルクシート」はアレンジの幅がとても広いのです。
では、DIY好きさんたちがこの「コルクシート」でいったいどんなステキな作品を制作しているのかを見ていきましょう!
みんなの「コルクシート」リメイク集:コースター編
コースターリメイク1
では、早速ステキな「コルクシート」リメイクをご紹介していきます。まずは、コースターリメイクから見ていきましょう!
最初にご紹介するコースターリメイクはこちら。丸くカットした「コルクシート」。その縁をプチパールでデコレーションしていますね。
ガーリーで可愛い作品です。根気のいる作業ですが、それをするだけの価値がある愛らしさです。
最初にご紹介するコースターリメイクはこちら。丸くカットした「コルクシート」。その縁をプチパールでデコレーションしていますね。
ガーリーで可愛い作品です。根気のいる作業ですが、それをするだけの価値がある愛らしさです。
コースターリメイク2
2番目にご紹介するのは、こちらのクールなコルクコースター。
こちらでは丸くカットした「コルクシート」にステンシル加工を施しています。とてもカッコイイデザイン。男前コーデやカフェ風コーデのお部屋に飾っておきたいですね。
また、こちらの作品をお手本に、「男前なコースターを作成したい。でもステンシルは苦手…」という方は、転写シールに注目です。
転写シールは、物に貼って擦るだけ。たったそれだけの作業で、ステンシル加工の雰囲気を出すことができるアイテムです。
100円ショップで販売されているので、「コルクシート」と併せてチェックしてみてください。
こちらでは丸くカットした「コルクシート」にステンシル加工を施しています。とてもカッコイイデザイン。男前コーデやカフェ風コーデのお部屋に飾っておきたいですね。
また、こちらの作品をお手本に、「男前なコースターを作成したい。でもステンシルは苦手…」という方は、転写シールに注目です。
転写シールは、物に貼って擦るだけ。たったそれだけの作業で、ステンシル加工の雰囲気を出すことができるアイテムです。
100円ショップで販売されているので、「コルクシート」と併せてチェックしてみてください。