素敵にリメイクしてイマドキによみがえらせちゃいましょう。
それなりに愛着があるからこそリメイク
使い勝手はいいんです
廃棄してしまう前にもう一度よみがえらせる
新しく購入しても、収納の勝手に慣れるまでがプチストレスだったりしますよね。既存の家具であれば今までと勝手は同じですので、そんなストレスとは無縁です♡ 購入するよりも安く、自分好みに作れるというメリットもあるので、これは検討の余地アリ!ですよ。
食器棚リメイク
100均でつくるカフェ風食器棚
出典 roomclip.jp
全てセリアでの戦利品♡すりガラス風のシートとレンガ風のシート、ミニ黒板を貼るだけで、雰囲気がカフェ風に。 全て100均で手に入る材料ですし、単純に貼るという作業のみですから気軽に始められますよ。 レンガ風シートも画像のような明るめカラーですと、フレンチカジュアルに。暗い色ですとブルックリン風にすることも可能です。
黒板塗料で本格的に
「すりガラスでも透けているのがやっぱりいや」という方には、黒板塗料で覆うという手も。 食器棚のサイズに合わせたべニア板を準備し、塗るだけで黒板になる塗料を塗ります。 周囲にはセリアの木目調ウォールラインステッカーを使って、枠取りをすれば完成です。 食べ物が集まる場所なので、チョークの粉が気になる方は、ガラス&ポップマーカーという水性ペンを使えば安心です。水性ですので、気分に応じて黒板の内容を変更できるのもありがたいですね。
ペンキでお色直し
出典 roomclip.jp
北欧カラーでキッチンの主役になれる食器棚♡ 現状回復しない!という方はお気に入りのカラーのペンキを塗装すると、一気に雰囲気が変わりますよ。 食器棚奥を、布や壁紙などで張り替えるとオシャレ感が増します。
1人暮らしを始めたときに購入して、なんとなくそのまま使っているカラーボックスや、家族が増えたことで機能性を重視して買い足したアイテムなど、「決してオシャレではないけれども使い勝手がいい」家具たち。 新しく購入するのは簡単ですが、好みの物を探す時間がなかったり、古くなったものを捨てる手間も大変ですよね。 特に大きな家具になると、大型ごみとなるので廃棄するのにも手間とお金がかかります。