コルクを半分にカットして
おはじきをくっつけて
おはじき6~7個を接着剤でくっつけただけでこんな涼しげな箸置きができました。 ナイスなアイデアです。そのままの1個のおはじきでも箸置きとしても使えますが、このように繋げる発想に脱帽という感じですね。これは話題になりそう。 おはじきとおはじきの間のくぼみのところに箸を置けば安定します。
粘土で作る箸置き
フィモキッズというドイツの粘土を使って箸置きを作っています。グリーンの色が鮮やかできれいですね。 オーブンで加熱して冷ませばカチカチに固まり、プラスチック並みの強度になるようです。加熱後も形も変わらず、色も褪色していないので作ったままの色合いが出せます。 ブログで製作過程を紹介しています。
プラバンでお洒落な箸置き
懐かしいプラバンでお洒落な箸置きを作ってみましょう。 プラ板を作りたい大きさの2倍にカットし、模様を描いてオーブンで加熱して作ります。 思い通りに丸みを帯びてくれたら嬉しいですね。1個1個違う形というのも味があっていいものです。
プラバン+マスキングテープで作ったカトラリーレスト
プラ板を作りたい大きさの2倍にカットしてオーブンで加熱します。こちらの作品では18cm×2cmにカットしています。 好きなが柄のマスキングテープを貼って余分をカッターでカットします。 レジンを乗せてライト、または太陽の光で固めます。好みの厚さになるまでこの過程を繰り返し、出来上がりです。 プラ板、マスキングテープ、レジンともに100均で揃うのでリーズナブルにDIYできますね。
コルクを半分にカットしただけの箸置きですが、とてもおしゃれ。ブランチや、ホームパーティーのときに友人へのおもてなしにこんなコルクの箸置きをセットしたら、盛り上がりそうですね。 シャンパンのコルクだと、箸を置くのに安定するので、機能性もばっちりです。