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割りばしの袋で箸置きを作ろう。ホームパーティや飲み会の注目度アップ

#ハンドメイド #雑貨

rubis
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2016年12月31日更新

簡単にできる鶴の箸置き

折り紙で作る簡単な鶴の箸置きです。 ガイダンスでは10cm×10cmの和紙で作っていますが、折り紙でも作れます。ただし普通サイズの折り紙(15cm×15cm)で折ると若干大き目です。折り紙を4等分にカットして作るとちょうどいいサイズの箸置きになります。

ねじって作る箸置き

折り紙を半分に切って、たて半分に折って細長くします。いったん開いて真ん中の折り目のところへ両端を折ります。 それを再度中央へ折ると、長い紐のような形になります。これをねじって結びます。両脇を真ん中の結び目に差し込んだらできあがりです。 15cm×15cmの折り紙では両脇を差し込む大きさにはならないので、A4サイズのコピー用紙の短い方を半分に折って4分の1サイズにしたものを使うとちょうどいいサイズになります。 好きな柄をプリントして使ってもいいですね。

箸袋(ふくろ)バージョン

折り紙で作る箸袋

折り紙を三角に折ってはじめます。表のラインが二重になるように最初につけた折り目から4~5mmずらして手前に折って作っていきます。 折り方のイラストのほか、あにめで説明しています。 「すたーと」をクリックすると、手順がコマ送りで流れます。あにめを見ながら一緒に折るととてもわかりやすいです。

とてもシンプルな箸袋

海外のサイトで箸袋の作り方の紹介をしています。 折り紙をたて半分に折り、さらに両脇を中心線まで折って作ります。左上に大きな三角、右には小さな三角を折って、着物を着るような感覚で折りたたんでいきます。 英語ですが、画像で説明しているので直観的に理解できます。画像では説明されていませんが、下は折っておくと箸が抜けません。

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