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割りばしの袋で箸置きを作ろう。ホームパーティや飲み会の注目度アップ

#ハンドメイド #雑貨

rubis
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2016年12月31日更新

味気ない割りばしにも可愛い箸置きでおしゃれしてあげると、一気にテーブルが華やぎます、飲み会やホームパーティーの席でさりげなく作れば注目の的になること間違いなし。気配りのある女性として認知度も高くなりそうですね。いくつか覚えてチャチャっと作ってみましょう。

箸袋で作れる簡単な箸置きの作り方

箸の袋でパパッと作る

飲み会やホームパーティーの席で、箸の袋でさりげなく箸置きを作ってみてはいかがでしょう? 会話が途切れたときや、会が始まる前の緊張感が解け、一転して和やかな雰囲気に。 「どうやって作るの?」と話題の種にもなり、作り方教室が始まるかもしれませんね。 その場でパパッと作れるものをいくつかご紹介します。

1番簡単な箸袋で作る箸置き

簡単にできて、さりげなく気配りができる女性にみえる箸置きです。箸袋の長さも問わずに作ることができます。 ①箸袋を縦半分に折ります。 ②次に横半分に山折りします。 ③両端を三角に折って折り目をつけます。 ④三角に折った部分を一旦開き、内側に折り込みます。 ⑤反対側もおなじように折ったらできあがり。

星の箸置き

細長く折った箸袋を、1cm~1.5cmくらいずつじゃばらに折って、星形に整えていき、最後はほどけてこないように紙の端を入れ込みます。 折り目を付けるときに同じ長さに折っていくことがきれいに作るポイントです。星の太さもあまり高いと使いにくくなるので、最初に折り目をつけるときに調節しておきましょう。

流れ星パージョン

こちらの動画は折り紙で作っていますが、箸袋でも作れます。

箸を置いたときの安定感はありますね。

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