押入れの収納って、大量に物が入れられるけど、スペースが大きすぎてなかなか効率的に使い切るのが難しいですよね。
おなじみカラーボックスを押入れで使うと、収納効率が大幅にアップして使い勝手もよくなっちゃうんです♪
おなじみカラーボックスを押入れで使うと、収納効率が大幅にアップして使い勝手もよくなっちゃうんです♪
押入れってごちゃつきやすい・・・
広いスペースは、カラーボックスで区切ろう!
最近のは優秀で引き出しやフタもつけれてアレンジ出来るし収納棚の中ではめっちゃ安い。
棚の高さ変えれるタイプもあるしA4サイズまであってほんま助かる(笑)
プチプラで気軽に手に入って便利だから、おうちの収納に活用されている方も多くいらっしゃると思いますが、最近のカラーボックスって、本当に利用範囲が広いんですよね。
ちょっとの工夫で、自分仕様にアレンジできて、使い勝手も格段にアップします。
だから、専用の押入れ収納を揃えなくても、その気になればカラーボックスでかなり使える収納を実現することができるんです。
ちょっとの工夫で、自分仕様にアレンジできて、使い勝手も格段にアップします。
だから、専用の押入れ収納を揃えなくても、その気になればカラーボックスでかなり使える収納を実現することができるんです。
押入れの奥を棚スペースにする
出典 nanapi.com
奥行の深い押入れは、奥にカラーボックスを組み合わせて入れて棚を作ることにより、細々したものも収納しやすくなります。 普段あまり見ないアルバムや本を収納するなど、使用頻度が低めのものを入れ、手前のスペースは普段使いのものを入れておくようにすることがポイントです。
出典 m3q.jp
こんな風に、思い切って普段は手前のスペースには何も置かない、というのもすっきりしていていいですよね。 ぎゅうぎゅう詰めにすると、使い勝手が悪くなるばかりか、通気性もよくないので、大切なアイテムが傷む原因にもなりかねません。
デスクとして運用
いっそ、襖を外してしまって、机として使うというのもいいですね! 子ども用の勉強スペースにも、パパの書斎にも、ママコーナーにも。 ちょっとした秘密基地のようでもあって、みんなで取り合いになりそうですね。
最初はちゃんと整理して入れてるつもりでも、気がついたらどんどん荷物が積み重なり、ごちゃごちゃになってしまいがちな押入れ・・・ 空間が大きくて、何でも入ってしまう分、気をつけないと、いつの間にか雑然としてしまうんですよね。