マフラーや手袋を用意して、ふと、暖かい素材のアクセサリーもあったらな。と思いませんか?寒い季節だからこそ、毛糸で作るアクセサリーを楽しみましょ♪基本のモチーフから編み図の読み方も用意しました!お部屋でヌクヌク手編みを始めましょう⭐︎
冬だからこそ温かみのあるアクセが欲しい!
まずは基本を学ぶ
- まず初めに | 編み方の基本 かぎ針編み|日本ヴォーグ社
- まずは、久しぶりで忘れてしまった人も、初めてチャレンジする人もこのリンクでかぎ針の持ち方から学べます。編み図の読み方も書いてあるので参考にしてくださいね。
シンプルなモチーフから挑戦してみましょう
こんな小花が作れれば、いくつも作って並べたり、重ねるとバラのようになったり、一つ作れるだけでバリエーションが増えちゃいますよ。自分で作った編み物にプラスするだけでもアクセントになります。
ちょっと違うモチーフができるだけで作品の幅が広がりますよ。色々と試して作ってみてくださいね。自分が作りやすいもの、苦手なものがわかれば、どんな作品が作れるのかプランが立てられます。
基本的なモチーフが覚えられれば、どの形がどう違うのかがわかってきますね。このモチーフは比較的花びらの形がはっきりと作れます。
こんな葉っぱの形も作れちゃいます。これができれば、この下で出てくるハートの形のモチーフも、歯ぱモチーフの変形ですからすぐに作れますよ。
たくさん並べてみたり、色違いで作ってみると可愛さ倍増です!クリスマスのオーナメントや、ギフトのリボンにちょこっと添えるとワンランク上のラッピングに変身。きっと「編み物できるんだ!」と評価が上がっちゃいます♪
輪っかを作り、まずは、鎖編みを3つ、長々編みを3回、長編み3回、鎖編み1回、長編み1回、 ここまででハートの半分ができました。今度は逆に鎖編み1回、長編み3回、長々編みを3回位、鎖編み3回これでハートの出来上がりのはずです。下にある写真を参考に書きましたが、作ってみていないので、下の英語で説明のある写真を参考に作ってみてください。
ガラス素材や貝殻モチーフのアクセサリーとは、しばらくお別れの冬の時期。ちょっと違う素材のものを身につけてみたいですよね。こんな温かみのある、かわいいネックレスはどこかに売ってないかしら、と思っていませんか?ちょっと頑張れば、作れちゃいますよ。よーく見ると、シンプルなパターンの繰り返しだったりする場合が多いのです。幾つかモチーフを勉強すれば、あなたにもできちゃうかもしれません!