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「緊急」お家ですぐにできる洋服のシミ抜きと洗濯のヒント

#掃除

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2016年10月11日更新

出典 utamaro

キャンプやスポーツ、子供の靴下汚れなど、泥汚れはなかなか普通の選択では落ちません。 この「ウタマロ」など純石鹸などという名前で販売されている石鹸は驚くほど頑固汚れが落ちると口コミで話題になっています。家庭に一つ用意しておくと便利ですね。経済的な価格も嬉しいです。

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荻原和歌(Waka ogiwara) @ogiwaka

おはようございます。子どもはすやすや。朝家事はまず洗濯から。洗濯機すばらしい。ウタマロ石けんも素晴らしい

2016.10.11 06:20

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膨ら @fukuranda90

ウタマロ石鹸は本当にサイコーだから嫁入り道具の1つとして認定すべきだと思うの

2016.10.10 23:25

出典 utamaro

汚れがひどい時は、もみ洗いの後ぬるま湯などにつけ置きしておくとさらに効果を発揮してくれるようです。

頑張ってダメならプロの手を借りる!

ここまで頑張って駄目であれば、繊維を傷める前に潔く諦めて、クリーニング店のプロにお任せしましょう。
その際にどんなシミなのか、何をしたのかきちんと伝えることが大事です。
クリーニング店に出した場合も、すぐにしまわずに、少し干しておくことも大事です。湿気がこもるとカビの原因になってしまいます。クリーニング店からのビニールは家に持ち帰るまでのもの。もちろん取って不織り布などのカバーに入れ替えてしまいましょう。

ドライクリーニングで落ちない汚れがある!

多分ほとんどの人が、とりあえず、ドライクリーニングに出しておけば汚れが落ちると思っていませんか?実はそれは間違いなんです。ここまで読んだ方ならお分かりのように、汚れには性質があり、それぞれ落とし方が違います。
そもそもドライクリーニングってなんでしょうか?

出典 nichisenku

quote
ドライクリーニングは、お洗濯の場合の水の代わりに有機溶剤を使う洗い方です。有機溶剤は、主に、石油から精製する揮発性液体です。石油系溶剤よりも溶解力の大きい、パークロロエチレンという有機溶剤も使用されています。
ということは、水溶性の汚れはドライクリーニングでは落ちないのです。
クリーニング屋さんの店先で、「汗抜き」や「ウェットクリーニング」の文字を見たことがありませんか?
この夏の後のクリーニングには、ドライクリーニングだけでは落ちない汗の匂いや黄ばみの原因になるような皮脂よごれを取るために、ウェットクリーニングがオススメです。

衣替えに柔軟剤?!

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