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シーグラスでライティング
シーグラスのランプシェード
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シーグラスを通した淡い光の楽しめるランプシェードを手作りされています。 こちら、お子さんの夏休みの自由工作の作品だそうです。子どもでも扱いやすい素材だから、いろんな工夫で素敵な作品が生まれそうです。
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まるで紫陽花の花のような繊細なイメージのランプシェード。 シーグラスを花びらに見立てて、大きいものから順に積み重ねているそうです。 中に入れている灯りはダイソーのLEDキャンドル。ロウソクのようにユラユラした灯火がシーグラスの花びらを優しく透過して、夏の疲れを癒やしてくれそうです。
シーグラスのキャンドルホルダー
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拾えるシーグラスの量などによっては、ランプシェードは少々ハードルが高いということもありますよね。そんな時には貝殻をバランスよく混ぜる、などの手もありますが、こんな小ぶりなキャンドルホルダーを作ってみるのも素敵です。 シーグラスを拾うところから始めてみると、夏の思い出にもなり、子どもたちにとってもいい自由工作になりそうですね。
シーグラスを拾いたい!
シーグラス欲しい
— みなみ(み) (@mimi_mimi_2525) 2016年8月5日
これだけ素敵にハンドメイドにも使えるし、そのままでも夏の風情が楽しめるんですもの!
キレイなシーグラスが手に入るなら、海に拾いに行ってみたくなりますよね♡
海水浴のおみやげ、シーグラス pic.twitter.com/KxxpAwWLI5
— マカロン丸 (@my_color1185) 2016年8月6日
静岡の海での収穫はこんな感じ。
— KAI@deco:olino (@M1K1toUKE) 2016年8月6日
貝系はまだ漂白中〜。
シーグラス目的のビーチコーミングは初めてだったんだけど…小さいものしか見つけれなくて物足りない(´・_・`)
リベンジだ!!次は日本海側を攻めてみるかな〜。 pic.twitter.com/riNvMmbYSC
ビーチコーミングでシーグラス拾い。
海の宝石を探す人々が各地で最近増えているようです。
シーグラス集めしているけどなかなか見つからない
— 爪楊枝(ヤン) (@anyryomei) 2016年8月6日
昔はもっとあった気がするのだけど
人気のシーグラス。
今は人の多い季節や場所だとなかなか見つけにくい、ということもあるようですね。
窓辺に吊るすと、サンキャッチャーのようなイメージで使うこともできるかも!?