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想像と違う…DIY初心者がハマりやすい8つの失敗例と対策法

#ハンドメイド #リメイク #対処法 #カラーボックス

pariko
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2016年4月6日更新

自分好みの家具やインテリアなどを自分で作っちゃうDIYやリメイクが今流行しています。
Instagramなどで素敵なDIY事例などを見つけたりして、自分もやってみよう♪って挑戦してみるけど、やってみたら「思ってたんと違う・・・」。
そんなDIY初心者が陥りがちな失敗例と対策法をまとめてみました。

DIYで自分好みのインテリアに♪

出典 kagu-hokuren

今はDIYやセルフリノベーションなど、なるべく自分の力で家具やインテリアなどのアレンジを楽しむ方が増えてきました。 しかし、楽しい反面、慣れない作業で思わぬ失敗も生まれがちで・・・

DIY失敗で凹む





材料も道具も調達して、意気込んでさあDIY!・・・って思ったのに、実際にやってみると思わぬところで失敗してしまうことってありますよね・・・

ありがちな失敗例1.何故か歪む

きっちり測定しながら作っているつもりでも、木材をカットしてみると何故かきちんと直角になっていない・・・そんなことありますよね。

そんな時には「さしがね」

出典 diy-tool.com

プロの大工さんなら必ず使っている「さしがね」。 一見すると、直角状になった定規です。形状から見てわかるように、これを使うと直角を正確に取ることが可能になります。

直線や直角を描く他にも、しならせれば曲線を描くこともでき、また、木材の幅を等分割したり、30度、45度、60度の角度で線を引いたりと、使いこなせば使いこなすほど驚くほど便利に使える大工道具です。

かねじゃく、まがりかねなどの別称もありますので、ホームセンターなどで探すときの手がかりにしてくださいね。

▼さしがねの使い方についてはこちら▼
さしがねの使い方【DIY基本編】

失敗例2.まっすぐに切れない

のこぎりでまっすぐに切れない

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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