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【100均DIY】デッドスペースを有効活用!つっぱり棒で作る収納アイデア集

#100均DIY #収納 #簡単

pariko
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2018年1月30日更新

こちらはつっぱり棒にワイヤーネットを取り付けて作られているキッチン収納の実例です。

上下につっぱり棒2本を渡して、その間にワイヤーネットを結束バンドなどで固定されています。
ワイヤーネットにはフックやカゴなどを取り付ければ、便利なハンギング収納が実現します。

どれも100均で手に入るのが嬉しいですね!

プラかごを斜めに設置

棚の中につっぱり棒を2本渡し、そこにプラかごを取り付けて、お菓子の収納場所とされています。

ポイントは、こちらから見やすく取り出しやすいように、斜めになるように配置された設置方法。

これなら、ある程度奥行きのある棚の中でも捜し物がすぐに見つかりそう!

シンク下のデッドスペースに鍋蓋収納を

収納に困りやすい鍋蓋の収納もつっぱり棒におまかせあれ!

シンク下、上部のデッドスペースに、2本のつっぱり棒を渡し、その上にワイヤーラティスを棚板として結束バンドで固定します。
たったそれだけで、鍋蓋の指定席ができあがり♡

使い勝手が格段にあがりそうですね!

マグカップのハンギングに

普段よく使うマグカップは、その形状からも、食器棚にしまうよりも、ハンギングして収納したほうが使い勝手は向上します。

こんな風に、つっぱり棒にS字フックをプラスしてハンギングすれば、お気に入りのデザインをディスプレイして楽しむこともできて、インテリアの一部として馴染みますね。

ゴミの分別ステーション

こちら、面倒なゴミの分別を、つっぱり棒に必要分のレジ袋を吊り下げることで簡単なシステムとされています。

つっぱり棒にはカードリングでダイソーの目玉クリップを取り付け、同じくダイソーのコルクタグで中に入れるゴミの種類をわかりやすくラベリング。
これで、お子さんでもわかりやすい分別ゴミステーションのできあがりです。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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