オーナメントボールはドイツ語では「クーゲル」。アメリカでは「ボーブル」と呼ばれており、アダムとイブが食べた「禁断の果実」を表しているそうです。
アダムとイブ説でクリスマスツリーは「知恵の樹」とされており、はじめは果実を象徴するリンゴが飾られていたそうです。そして簡略化され現在の球に変化していったそうです。
アダムとイブ説でクリスマスツリーは「知恵の樹」とされており、はじめは果実を象徴するリンゴが飾られていたそうです。そして簡略化され現在の球に変化していったそうです。
「クリスマスカラー」にも意味がある。
「赤」は、キリストが流した血・神の愛。「緑」は、永遠の命。「白」は、純潔・雪・清められた魂。「金・銀」は、ベツレムの星の輝き・キリストの気高さや高貴さ。を表しているそうです。
各オーナメントや色の由来を知ると、意味を説明しながらお子様と一緒に飾ることもできますし、今まで以上におもいを込められるのでは♡
各オーナメントや色の由来を知ると、意味を説明しながらお子様と一緒に飾ることもできますし、今まで以上におもいを込められるのでは♡
身近にあるモノでオーナメントを作ろう!
子供と一緒に楽しめる簡単DIY
紙粘土×クッキー型
「紙粘土」をクッキー型で抜くと、簡単に色んなオーナメントが楽しめます♡
水彩絵の具を混ぜて色をつけたり、シールや好きな飾りを貼りましょう◎
↓詳しい作り方は下記リンク先を参考にされてください。
水彩絵の具を混ぜて色をつけたり、シールや好きな飾りを貼りましょう◎
↓詳しい作り方は下記リンク先を参考にされてください。
- 気の向くままに
手形&絵の具
手形や足型をつけて色づけするだけでもこんなに可愛く仕上がります♡
小麦アレルギーの心配が無ければ、「小麦粉1×塩2×水1」を混ぜた手作りの塩生地でつくり、焼いて仕上げるのも素敵◎
小麦アレルギーの心配が無ければ、「小麦粉1×塩2×水1」を混ぜた手作りの塩生地でつくり、焼いて仕上げるのも素敵◎