シミやほくろが消える！？人気の”カソーダ”はひまし油+重曹で自作できる！

pariko

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2015年11月5日更新

カソーダの成分は強アルカリ性だから、肌には強く作用するそうです。

アルカリは、タンパク質を溶かします。
皮膚の主成分はタンパク質なので、アルカリ性の性質を持つカソーダは、シミやほくろのある部分の皮膚を溶かす、ということになるので、どうやらその性質を利用した製品のようですね。

瞼の上に塗ったカソーダが垂れて眼に入り悶絶する等
— yasu (@bon_pull) 2015, 9月 8

出典 mrmax

ナチュラルクリーニングでお馴染みなので油断しがちですが、重曹は目に入るとたいへんな刺激となりますのでくれぐれも注意してくださいね！

かなりヘビーな強アルカリ性のピーリング剤です。肌が丈夫な方以外はオススメできません。

効果が大きい分、リスクも念頭に置いて、肌の様子をよく確認しながら使ったほうがいいみたいですね。

本来は顔への使用は薦めてはいないので、使用する際は自己責任です！

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