このキットおかしいですよね!私もこうなっちゃいましたよ(´・ω・`)
出典 twitter.com
筆者も経験があるのですが、このパヤパヤしたアホ毛のような羊毛、なかなか落ち着いてくれませんよね。
これを滑らかに仕上げるコツは、小刻みに丁寧にひたすら刺すこと!
仕上げの段階で、表面のみを浅く細かくひたすら丁寧に刺すことが何より大事です。
この時も、指で毛羽立っている部分を押さえつけていきながら刺していきましょう。
これを滑らかに仕上げるコツは、小刻みに丁寧にひたすら刺すこと!
仕上げの段階で、表面のみを浅く細かくひたすら丁寧に刺すことが何より大事です。
この時も、指で毛羽立っている部分を押さえつけていきながら刺していきましょう。
ハマナカの極細ニードル
仕上げ専用の極細ニードルは、残念ながらまだ100均では手に入らないようです。
なので、100均のニードルの仕上がりに満足できなくなってきたら、購入を検討してみてもいいかもしれませんね。
普通のニードルも、100均のものと手芸屋さんで手に入るものでは質が違うとのことですので、これからいっぱい続けられるという方は、使いやすいニードルを探してみるといいでしょう。
なので、100均のニードルの仕上がりに満足できなくなってきたら、購入を検討してみてもいいかもしれませんね。
普通のニードルも、100均のものと手芸屋さんで手に入るものでは質が違うとのことですので、これからいっぱい続けられるという方は、使いやすいニードルを探してみるといいでしょう。
どうしても取れないパヤパヤはハサミでカットしても
また、こちらのパヤパヤ、「味では?」と思われる方もいらっしゃいますよね。確かに!
持ち歩きをするような実用品については、きちんと硬さがあってまとまっていたほうが崩れなくていいのですが、飾るだけの装飾品については、ある程度フワフワパヤパヤしたままでも、その風合いが楽しめるということもあります。
ですから、その仕上がりが気にいってる場合は神経質になる必要はありません。
ハンドメイド作品の見た目に正解はありませんので、ぜひお好みの風合いを楽しまれてくださいね♪
持ち歩きをするような実用品については、きちんと硬さがあってまとまっていたほうが崩れなくていいのですが、飾るだけの装飾品については、ある程度フワフワパヤパヤしたままでも、その風合いが楽しめるということもあります。
ですから、その仕上がりが気にいってる場合は神経質になる必要はありません。
ハンドメイド作品の見た目に正解はありませんので、ぜひお好みの風合いを楽しまれてくださいね♪
動画で「キレイな表面に仕上げる方法」を観る
表面を滑らかに美しく仕上げるためのコツを動画で紹介されています。
ぜひ参考にしてみられてくださいね。
ぜひ参考にしてみられてくださいね。
こちらのような極細ニードルを使うと、細かい作業がしやすいですよ。 繊細なニードルですので、あくまでも細かい仕上げ用。 浅く刺すのみの使い方に止めます。