穴を開けたい素材の下にゴム板などの下敷きを敷き、穴を開けたい場所に垂直にハトメ抜きを当てます。
ゴムハンマーや木槌などを使い、上からまっすぐ叩くことできれいな穴が開きます。
ハトメ抜きには開けたい穴の大きさによって様々なサイズがあるのですが、そのサイズ選びもきれいに仕上げるためには大事なポイントです。
ハトメのサイズちょうどか少し小さめの穴をあけるようにすると、キレイに仕上がります。
ゴムハンマーや木槌などを使い、上からまっすぐ叩くことできれいな穴が開きます。
ハトメ抜きには開けたい穴の大きさによって様々なサイズがあるのですが、そのサイズ選びもきれいに仕上げるためには大事なポイントです。
ハトメのサイズちょうどか少し小さめの穴をあけるようにすると、キレイに仕上がります。
ハトメ抜きが用意できなかったという場合には、お手持ちのキリや目打ちを使って穴を開けるという方法もあります。
穴を貫通させたら、あとは打ちたいハトメが入るくらいまで、ハサミなどを使って慎重に穴を広げましょう。
ポンチに比べるときれいな穴は開けられませんが、ハトメさえ通せれば、穴はハトメで隠れるので大丈夫です。
穴を貫通させたら、あとは打ちたいハトメが入るくらいまで、ハサミなどを使って慎重に穴を広げましょう。
ポンチに比べるときれいな穴は開けられませんが、ハトメさえ通せれば、穴はハトメで隠れるので大丈夫です。
②ハトメリングを布地にセットする
商品の説明を見ながら、下穴にリングをセットします。このとき、リングには裏と表があるので注意しましょう。
③パンチではさんでググッと握れば出来上がり~!!
力を加えてはさみましょう。もし取り付けがあまければ、丁寧に外せばまた、新しいリングでやり直しもできます。