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今季【レッド】は差し色が正解!アクセントカラーとしての魅力を再発見

#コーディネート

あすか2401
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2025年9月11日更新

昨年の秋にはトレンドカラーとして主役を張っていたレッドですが、今季はどちらかと言えば差し色として使われる傾向に。アクセントカラーとしてもその存在感は十分。少量でも加えることで華やぎを足してくれます。今回は、差し色に使いやすいレッドのアイテムを厳選しました。

    目次

  1. 羽織を選ばないノースリーブニット
  2. レッドを程よく取り入れた花柄シャツ
  3. 幅広なキルティングが魅力のショルダーバッグ

羽織を選ばないノースリーブニット

羽織の首元からちらりと覗かせるのにハイネックがちょうどいいこちらのニット。秋らしさも感じられて一石二鳥です。ノースリーブで肩回りがごわつかないから、細身のスーツジャケットや堅めのレザーブルゾンなんかも合わせやすい。まだ暑い時期は、もちろん1枚でも。

(ニット 5,980円(内税)/ weMALL)

レッドを程よく取り入れた花柄シャツ

プリントとして部分的にレッドを取り入れたシャツ。1枚で既にレッドが程よい分量となっており、パンツとのワンツーコーデも今っぽく決まります。ドロップショルダーや袖口のギャザー、光沢素材などプリント以外にも女性らしさが随所に盛り込まれておしゃれですね。

(シャツ 12,980円(内税)/ weMALL)

幅広なキルティングが魅力のショルダーバッグ

バッグのサイズに対して幅広なキルティングに、遊び心が感じられるこちら。きれいめコーデにもハマりますが、レザージャケットなどストリート系ファッションに合わせればヴィンテージ風に。アクセサリー感覚ながらも必要最低限のモノは収納出来る絶妙なサイズ感が優秀です。

(バッグ 6,780円(内税)/ weMALL)

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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