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「甘くなり過ぎない」から使える!夏の「ブラウス」はコレで決まり

Marke
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2025年7月10日更新

ラフなアイテムが増える夏だから。合わせるボトムスに好き嫌いがなく、どう着ても品良く仕上がる。
求めたいのはそんなトップス。

そこで今回は、お出掛けから、ちょっとそこまでの普段着としてなど幅広いシーン使いが出来るトップス&コーディネートをご紹介していきます。

    目次

  1. ランタンスリーブブラウス
  2. プリーツドレープブラウス
  3. ノースリーブペプラムブラウス

ランタンスリーブブラウス

デニムにスラックス、スカートとどんなボトムスにも柔軟に対応してくれる「ふんわりブラウス」
余裕を持たせた袖元が、可愛いらしく体型カバーすれば、程よく透け感のある素材とでボリューム感を削いでくれて。
縦に入ったリブのおかげで、スリム見えも叶えるシンプルに見えて計算的な一枚。

(ブラウス 11,980円(内税)/ weMALL)

プリーツドレープブラウス

首元から施されたプリーツギャザーが、立体的かつ動きのある表情をみせて
アクセサリーに頼らずとも華やかに仕上がるブラウス。
甘くなりがちなプリーツも部分的だから、おめかししたい時にも向く一枚に。
裾広がりなシルエットと体型カバーにも向いて、どこから見てもきれいを実現してくれます。

(ブラウス 10,780円(内税)/ weMALL)

ノースリーブペプラムブラウス

腰位置高く自然なくびれを作れるペプラムデザインに、細かなプリーツがキレのある表情をアシスト。
ともすれば、ボトムスを選ぶ事なくどんな組み合わせもバランスの取れたスタイルへ。
オールブラックで合わされば、糖度を抑えた大人びた甘さに。

(トップス 17,680円(内税)/ weMALL)

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  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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