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あなたは大丈夫?「統合失調症」原因と対策

「統合失調症」と聞いて、今ひとつピンとこない病気ではないでしょうか?これは、2002年から変更された名前だそうです。環境因子で発症することもあるので、正しく「統合失調症」を理解しておきましょう。 #知識

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2014年12月3日更新

統合失調症とは

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統合失調症とは、思考や行動、感情を1つの目的に沿ってまとめていく能力、すなわち統合する能力が長期間にわたって低下し、その経過中にある種の幻覚、妄想、ひどくまとまりのない行動が見られる病態である。

本人、家族が当たり前の生活を取り戻すためにも、社会全体において統合失調症の理解が深められ、偏見をなくしていく不断の努力がなされる必要があります。 統合失調症のことが分かっていないとなかなか難しいですね。

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日本精神神経学会は2002年8月、1937年から使われてきた「精神分裂病」という病名を「統合失調症」に変更することに決めた。

統合失調症の原因

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統合失調症が発症する原因としては遺伝や、脳の変化、環境因子などいくつかの要因が考えられています。遺伝は発症の原因の1つでしかない。病気のなりやすさが遺伝すると捉えることが大切です。

統合失調症という病気そのものが遺伝するわけではなく、遺伝的に規定されているのは、せいぜい統合失調症を準備する素因的なものにすぎないということです。素因的なものをその人が持っていたとしても、発症するとは限らないそうです。

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脳の変化とは、脳の萎縮がみられること、前頭葉や側頭葉という部位が小さいこと、海馬や扁桃体という部位がとくに左側で小さいこと、前頭葉の機能が低下していることなどが報告されていますが、まだよくわかっていません。
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環境因子とは、しばしば進学や近親者の結婚による家族構成の変化といったライフイベントを契機に発症することが知られており、 ストレス統合失調症発症の重要な要因と考えられています。

統合失調症の症状

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