出典 ジャパネットたかた
スティック型掃除機は、「吸込み仕事率(吸引力)」が100W~250Wと一般的な掃除機に比べ全体的に低いです。
その為、消費電力量を吸い込むパワーの目安にすると良いです。
ロボットタイプ
フラットな広い面積を勝手に掃除してくれるありがたい相棒。 但しごちゃごちゃして狭い部屋では意味をなさない代物。
安物だと移動パターンが少なく、窓掃除でいうところの "拭き残し" の箇所が増えたりするようです。
○電源
コードレス(充電、バッテリータイプ)
■コードレス掃除機の長所
ストレスが減る コードがわずらわしくなく、階段・押入れなどラク
コード式は、部屋の移動のたびにコンセントをさしかえたり、重くて引っ張るのがストレス
ホウキのような感覚 大は小を兼ねない あると便利。小型なので手元に置いておける。掃除嫌いの人はこれ
使用時間が短い 10分ぐらい
隠れコスト:買うときには安くても、充電池は2年ぐらいで交換が必要で高価
「自動掃除機ルンバ」はバッテリーを内蔵しています。バッテリーは消耗品のため、消耗されたら買い換える必要があります。メーカーが発表しているバッテリーの交換時期の目安は約1年とのことです。バッテリーは10500円と決して安くはありません。
邪魔なコードを気にせず掃除が出来る反面、上記でもあった吸引力の問題、使用時間の問題、バッテリーのランニングコストなどを抑えておく必要があります。
コード式
コード有りの方がコードレスに比べ圧倒的に吸込仕事率が高いので良いと思う。
狭い部屋をちょこちょこ掃除するのに向いている。 充電式のものだとかなり吸引力が低いものもあり、購入には事前の口コミ調査や店頭での試用が必要。 コードレス(充電)とコード式では吸引力の満足度にかなり開きがあるので要注意