フリージングパックで冷凍した野菜や肉に、食材名を書いたクリップを留めておくと、立てた状態でも、上から使いたい食材がすぐに見つかります。ご飯やお肉は平らに冷凍し、立てて保存しましょう。同じサイズに冷凍するとよいです。
◇冷蔵室の収納
出典 M3Q
冷蔵室の中でも、それぞれ定位置があるんですね。
よく使うものは中段や下の段に入れておきましょう。なるべく照明の前を空けておけば、見やすく取り出しやすくもなります。
出典 m3q.jp
出典 M3Q
100均のトレイを使うことで、こんなにスッキリと収納できるんですね。中身もはっきり分かるし・・・。
100均トレーを上手に使って収納。引き出せるというのは想像以上に便利です。これぐらいの半透明のトレーを使えば、庫内の光も遮らないので見やすそうです。
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◇チルド室を活用しよう
出典 nanapi
チルド室は食品を新鮮に保つのに便利な場所ですが、低温に弱い葉物野菜や果物、マーガリン、水分の多い食品(こんにゃくなど) には不向きだそうです。
チルド室は冷蔵と冷凍の間、0℃前後に設定された冷蔵室です。鮮度の落ちやすいものや発酵して品質が変わりやすいものなどを入れておくのに便利な場所ですね。収納に適しているのは魚・肉・ヨーグルトなどの乳製品・漬物などです。
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◇容器を変えてすっきり収納
出典 nanapi
わざわざ詰め替えるのは面倒ですが、スッキリ収納できることと衛生面にもイイと思います。
買ってきたトレイやパックのまま収納すると、場所を取る上につい重ねた収納になりがちです。当日使わない食材は保存袋や保存容器に移し替えてすっきり収納したいものです。
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立てる収納がポイントなんですね。