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【シャツの着こなし】冬から春へ・レイヤードも楽しむ365日のシャツスタイル

#冬 #春 #シャツ #トップス

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2025年2月19日更新

冬から春に向けて、アウターはまだ必需だから
内側から、少しでも"華やかさ"を取り入れたいもの。
とはいっても、ブラウスやシャツ一枚では肌寒い。
そこでレイヤードスタイルの出番!凝った印象に見えるほか、あたたかさも加味。

ここでは、シャツで楽しむレイヤードスタイルをお届けします。

    目次

  1. 定番のシャツ×ベストのマニッシュスタイル
  2. オーバーサイズを選んで羽織としても活用
  3. サラッと着られる普通以上の「コットンシャツ」
  4. プラスαでこなれ見えする首元のスカーフ

定番のシャツ×ベストのマニッシュスタイル

春の定番とも言える、ベスト×シャツのマニッシュスタイル。
定番だからこそ差をつけるべく、カラーブロックの配色が印象的なものをチョイス!
重ねたときに、ごわつかないよう
シャツはジャストサイズもしくは少しゆるめなものを選ぶとバランスが◎

(ベスト 7,080円(内税)/ weMALL)

オーバーサイズを選んで羽織としても活用

身幅のあるデザインや、メンズライクなオーバーサイズなど
バサッと羽織っても様になるシルエットを選べば、軽アウターとして飛躍。
インナーにはウォームアイテムや、薄手のニットなど
好みのトップスを挟んで、仕上げに襟を立ててスタイリッシュに。

(シャツ 9,280円(内税)/ weMALL)

サラッと着られる普通以上の「コットンシャツ」

かえってシャツを主役に、ニットやカーディガンなどを上から肩掛けするのも一つの手。
サラッとした質感に、前後差のある丈感と
一枚でもバランスのとりやすい計算されたデザインを。
抜け感を重視したいなら、インナーにはシアーなものを選ぶと◎

(シャツ 15,580円(内税)/ weMALL)

プラスαでこなれ見えする首元のスカーフ

ニットやスウェットなどを上から重ねるのもいいけれど、
暖かさも感じられるようになったら、試したいスカーフ巻きの着こなし。
とろみのある素材感に、ボタンテープがウエストベルトのように施された
捻りの効いた一枚を選ぶと、より凝った印象に。

(シャツ 9,480円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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