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デニムありきで考える着て満足な【大人のピンクコーディネート】3選

#コーディネート #デニム

Marke
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2025年1月27日更新

小物や持ち物などにしかピンクを取り入れないのはもったいない。
可愛いと思うだけに留まらず、確実にリアリティのあるスタイルへと
着地できる「デニム」と一緒なら、着て納得できる。

そこで今回は、デニムありきで考える「大人のピンクコーディネート」を厳選してご紹介していきます。

    目次

  1. お堅いピンクを脱力させるデニムボトムス
  2. 好印象へと導くインナー使いのマイルドピンク
  3. 甘いブラウスも甘く見せない濃色のデニムスカート

お堅いピンクを脱力させるデニムボトムス

カチッとお堅さもありながら、華やいだムードも足せる
ピンクのノーカラージャケットには、白Tとデニムで力の抜けたスタイルを。
下だけボタンを外して、丈感のバランスを調節しつつ
ウエストを強調できてスタイルアップも見込めるコーディネートに。

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

好印象へと導くインナー使いのマイルドピンク

硬派なロングシャツをバサッと羽織って、どことなく迫力のあるスタイルも
インナーにやさしめなピンクを持ってくることで
強くなり過ぎず、親近感のある着こなしに好転。
デニムと間違いなしのセットとで、主張を張れるピンクがほどよくって。

(シャツ 9,280円(内税)/ weMALL)

甘いブラウスも甘く見せない濃色のデニムスカート

甘く転びがちなフリルネックやギャザー袖などのピンクブラウスには
コントラストをつけるようにインディゴデニムをON
ともすれば、ピンクの発色も引き立てつつメリハリも効いて、相乗効果。

(ブラウス 14,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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