ラバーグリップやスチール製のペン先などに技術がぎゅっと詰まったペリカンのジュニア向けカラー万年筆!
素材はプラスチック製なので軽量ですが、キャップをお尻につければ重量のバランスがとれるようです。ボディ中央のレンズからインク残量を確認できる仕様も◎
※インクはブルーが付属されていますが、他の色を使うことも可能です。
素材はプラスチック製なので軽量ですが、キャップをお尻につければ重量のバランスがとれるようです。ボディ中央のレンズからインク残量を確認できる仕様も◎
※インクはブルーが付属されていますが、他の色を使うことも可能です。
万年筆の良さは?
すらすらと書ける。
カートリッジ揉んだけどなかなか出てこなかったので呼び水。なにこれ超すらすら…。細字の方が角度を選ばなくて書きやすいらしいけど、こりゃ気持ち良いな #万年筆 #手書きツイート #カクノ pic.twitter.com/JBo64yV0Um
— 時の流れを気にしない月斎 (@gessai) 2016年5月26日
見た目にも、正統派なイメージでビジネスシーンにもピッタリな万年筆。
しかし見た目だけでなく、なんといってもすらすらと文字を綴れる滑らかな書き味は大きな魅力!
筆圧をかける事なく書けるので、普段から大量の文字を書かれる方などは、肩こりの軽減を実感される方もいらっしゃるそうですよ◎
しかし見た目だけでなく、なんといってもすらすらと文字を綴れる滑らかな書き味は大きな魅力!
筆圧をかける事なく書けるので、普段から大量の文字を書かれる方などは、肩こりの軽減を実感される方もいらっしゃるそうですよ◎
使い続ける事でペン先が育つ。
…(,, '×')いつもの大遅刻
— 黒の鳥 (@swans001_black) 2017年11月9日
見直したら一文字(多分)忘れ物があった上に、不慣れな斜めで文字角度にばらつきが結構出てしまった。
チタンGペン万年筆/冬将軍
※冬将軍ってうっすら青味があったんですね…気づいてなかった#横文字書こうよ #calligraphilic pic.twitter.com/X9Co9imQfu
万年筆は、使い続けるうちに自分の書き癖に合わせてペンポイント少しずつ削れていきます。そして約4カ月を目安にいい感じに仕上がり自分にとって書きやすい万年筆に育つといわれています。
また、インクの滲み具合や濃淡など万年筆ならではの文字の風合いも素敵ですし、いつも通りにかいても文字が綺麗にみえる。というのも魅力のひとつのようです◎
また、インクの滲み具合や濃淡など万年筆ならではの文字の風合いも素敵ですし、いつも通りにかいても文字が綺麗にみえる。というのも魅力のひとつのようです◎
万年筆を使う際の注意点
耐水性に注意!
万年筆のインク替えほど
— 休日の副会長 (@Sk79204903S) 2017年11月30日
綺麗な瞬間はない。 pic.twitter.com/3D0zr6wnU7