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「ジャケットスタイルをもっと気軽に!」その秘訣はインナー選びにあった?

#ジャケット #コーディネート

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2024年12月3日更新

どことなくフォーマルな印象が強く
お堅いイメージのある「ジャケットスタイル」
そんなジャケットスタイルを気軽に取り入れられたら、オシャレはもっと楽しくなるはず♪

そこで今回は、ジャケットスタイルをもっと気軽に着こなす方法や
選ぶと良いジャケットなどをご紹介していきます。

    目次

  1. レベル1. デザインシャツでお堅さを緩和
  2. レベル2. コンパクトサイズを選んでトップス的に
  3. レベル3. ボーダーやタンクでラフに好転

レベル1. デザインシャツでお堅さを緩和

シャツにジャケットの硬派な組合せも
インナーのシャツに捻りを効かせたデザインを選ぶことで、砕けた印象に。
素材にも、とろみ感のあるリラクシームードを取り入れて
ジャケットのお堅さが引き締め役に貢献してくれる。

(シャツ 9,480円(内税)/ weMALL)

レベル2. コンパクトサイズを選んでトップス的に

海外っぽさを取り入れたオーバーサイズのジャケットが
主流の中、ミニマルなサイズ感を選んで、トップス的に着るのも新鮮!
ボトムスにはジャガードの効いたフレアスカートで気品を演出したり
デニムと合わせて、大人カジュアルに引き寄せても◎

(ジャケット 12,980円(内税)/ weMALL)

レベル3. ボーダーやタンクでラフに好転

タンクトップをインナーに選べば、肩から覗く素肌感を楽しんだり
ボーダー柄で一気にラフな印象にシフトさせたりとアレンジも自在!
フィット感のある素材だから、ジャケットとのシルエットの差が生まれ
かえって細見えする効果も◎

(タンクトップ 6,280円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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