スツールといっても、高さや素材などによってもガラリと印象が変わり、用途も様々。
椅子が足りない時の予備としては勿論、踏み台にする。玄関で靴を履く時に使う。小物や植物などの飾棚に使う。ベッドやソファーまわりでサイドテーブルにする。などなど幅広く活用できますので、その後の用途も考慮して選ぶと◎
椅子が足りない時の予備としては勿論、踏み台にする。玄関で靴を履く時に使う。小物や植物などの飾棚に使う。ベッドやソファーまわりでサイドテーブルにする。などなど幅広く活用できますので、その後の用途も考慮して選ぶと◎
「布」や「ブランケット」を椅子に掛ける。
椅子に「無造作」にかけるだけ。
お洒落な部屋に置いてある椅子をみると、カナリの頻度で何かしらのファブリックがプラスされていることが多いですよね!
一人がけの椅子なら、ストールやブランケットなどのサイズ感のものを、無造作にかければ適度な生活感が出てこんなに素敵な印象に◎
インテリアのひとつにもなる上に、温度調整もサッとできて実用的です♡
一人がけの椅子なら、ストールやブランケットなどのサイズ感のものを、無造作にかければ適度な生活感が出てこんなに素敵な印象に◎
インテリアのひとつにもなる上に、温度調整もサッとできて実用的です♡
たたんでソファーに。季節感もプラス
ソファーの場合は、お気に入りのデザインの生地をカバー感覚で広げてもいいですし、大きめのブランケットも、このようにたたんでかけるだけでOK!
生地の素材感に拘り季節感を出すこともできますし、ちょっと物足りなさを感じる時の「差し色」としても最適です◎お昼寝したい時にすぐ使えるので実用性もアリなのでは♡
生地の素材感に拘り季節感を出すこともできますし、ちょっと物足りなさを感じる時の「差し色」としても最適です◎お昼寝したい時にすぐ使えるので実用性もアリなのでは♡
たたんでスツールに置くとキチント感がUP。
先程登場したスツールですが、シンプルなデザインで何だか物足りない。といった時は、このようにブランケットやストールをたたんでのせる。たったそれだけで、一気にお洒落な印象とキチント感を与える事ができますよ◎
部屋の6割以上が「木製」!?
友達を呼びたくなるような、ゆったりとくつろげる雰囲気の演出をしています。