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装いにエッジを効かせる「ミニバッグ」今はトートバッグとの2個持ちが主流

#バッグ

Marke
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2024年8月22日更新

今やサブバッグのトートに荷物を詰め込んで
主役となる「ミニバッグ」に必要最低限の荷物を持ち運ぶのが主流!
ここでは、見慣れた装いをアップデートしてくれる
捻りのある「ミニバッグ」をご紹介していきます。

    目次

  1. ひねりモチーフは汎用性のある「黒」をチョイス
  2. 色を取り入れて鮮度を高めるミニマルサイズ
  3. コーデに遊び心を追加できる「キラキラ」

ひねりモチーフは汎用性のある「黒」をチョイス

イントレチャート風の趣のあるデザインながら、意表をつく三角ボディ。
コーデにインパクトをくれるから
サブバッグとの相性も考えて、飽きない黒をチョイス。

(バッグ 7,080円(内税)/ weMALL)

色を取り入れて鮮度を高めるミニマルサイズ

アクセサリー感覚で持ちやすく、
小さいながら体型カバーにも効果的なミニショルダーバッグ。
色を取り入れる事で、存在感が増し、おしゃれする気分を盛り上げてくれる♪

(バッグ 8,080円(内税)/ weMALL)

コーデに遊び心を追加できる「キラキラ」

キラキラながらもマチ底ありの実用的なフォルム。
2個持ちだからこそ遊べるデザイン性を際立たせて、コーデにエッジをひとさじ。
ショルダーチェーンもついて肩掛けはもちろん、手持ちでも持てたりと自在。

(バッグ 6,480円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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