近年、大人世代に新たなトレンドを生んだ「リラクシースタイル」
ただ着るだけだと、部屋着感や手抜き感がぬけないから
ちょっとした着こなしの"コツ"が大事だったりする。
そこで今回は、リラクシースタイルよりこなれるカジュアルアイテムを3選!着こなしのコツとともにご紹介していきます。
ただ着るだけだと、部屋着感や手抜き感がぬけないから
ちょっとした着こなしの"コツ"が大事だったりする。
そこで今回は、リラクシースタイルよりこなれるカジュアルアイテムを3選!着こなしのコツとともにご紹介していきます。
アイテム自体にこだわった「アースカラー」がポイント
ルーズなTシャツ、ボディコンシャスなマーメイドスカート。
それに重ねるカーディガンと、全てのアイテムをアースカラーで揃えれば
統一感や、渋さが心地よく感じる。
コントラストのついた上下で、上手くメリハリをつければ、だらしなさも回避。
(ロンT 10,980円(内税) /weMALL)
それに重ねるカーディガンと、全てのアイテムをアースカラーで揃えれば
統一感や、渋さが心地よく感じる。
コントラストのついた上下で、上手くメリハリをつければ、だらしなさも回避。
(ロンT 10,980円(内税) /weMALL)
ヴィンテージライクな「チェックシャツ」が主役
色物の中でも、馴染みやすいグリーン色を採用したチェックシャツなら
手持ちのアイテムとも、浮かず飛ばずで使いやすい。
ボトムスに持ってきたコーデュロイ素材で、よりヴィンテージ感を強めたら
ゆるめなシルエットも、こなれて見える。
(シャツ 14,380円(内税) /weMALL)
手持ちのアイテムとも、浮かず飛ばずで使いやすい。
ボトムスに持ってきたコーデュロイ素材で、よりヴィンテージ感を強めたら
ゆるめなシルエットも、こなれて見える。
(シャツ 14,380円(内税) /weMALL)
あえて着崩して、ゆるさとタイトの抑揚をON
変形カーディガンは、一枚のトップスとしても前後でも着れる万能な一枚。
あえて肩を出してゆるく着こなせば、ボトムスには細身なレギンスをON
シルエットの差による、こなれた印象が、私の味方に。
(カーディガン 15,780円(内税) /weMALL)
あえて肩を出してゆるく着こなせば、ボトムスには細身なレギンスをON
シルエットの差による、こなれた印象が、私の味方に。
(カーディガン 15,780円(内税) /weMALL)