念のため全部で8分容器を振って、中身を出してみました。
とろ~っとした液状の生クリームのあとから、やっと絞れる固さの生クリームが姿を現しました。
しかし味見してみると、クリームがぬるくて食感がポソポソして、わたしが知っているホイップクリームとは全然違います。
どうやらこの日の気温が30℃という暑さだった(エアコンは入れていなかった)ことと、長く振り過ぎたことが原因でクリームが分離してしまったようです。
うーん、なかなか思い通りのホイップにならず難しい……。
次はラストチャレンジです。
生クリームがぬるくならないよう、そして振りすぎないよう細心の注意を払ってリベンジします!
とろ~っとした液状の生クリームのあとから、やっと絞れる固さの生クリームが姿を現しました。
しかし味見してみると、クリームがぬるくて食感がポソポソして、わたしが知っているホイップクリームとは全然違います。
どうやらこの日の気温が30℃という暑さだった(エアコンは入れていなかった)ことと、長く振り過ぎたことが原因でクリームが分離してしまったようです。
うーん、なかなか思い通りのホイップにならず難しい……。
次はラストチャレンジです。
生クリームがぬるくならないよう、そして振りすぎないよう細心の注意を払ってリベンジします!
チャレンジ(3)動物性生クリーム その2
今度も動物性生クリームを使用します。
手は保冷剤で冷やし、エアコンを入れて室温を28℃にしてホイップ!
するとできました!
きれいに絞れるホイップが!
写真左側の生クリームは、3分ホイップした時点のものです。
まだ全体的にゆるかったので、しばらく容器を振り続けたら、それまでシャビシャビと音がしていたのが突然しなくなりました。
振ること3分41秒。
ホイップを絞ってみると、いい感じにデコレーションできる固さになっていました!嬉しい~!
どうやら振っているときに音がしなくなったときが、できあがりの合図のようです。
振れば振るほどホイップが固くなるわけではないんですね。
手は保冷剤で冷やし、エアコンを入れて室温を28℃にしてホイップ!
するとできました!
きれいに絞れるホイップが!
写真左側の生クリームは、3分ホイップした時点のものです。
まだ全体的にゆるかったので、しばらく容器を振り続けたら、それまでシャビシャビと音がしていたのが突然しなくなりました。
振ること3分41秒。
ホイップを絞ってみると、いい感じにデコレーションできる固さになっていました!嬉しい~!
どうやら振っているときに音がしなくなったときが、できあがりの合図のようです。
振れば振るほどホイップが固くなるわけではないんですね。
セリアの「ふりふりクリームメーカー」でメレンゲはできるのかに挑戦!
振ったらクリームが泡立つ「ふりふりクリームメーカー」なら、もしかして卵白に変えるとメレンゲができるのでは……?
ふと思ったので実際に試してみます。
生クリームの代わりに、卵2個分の卵白を容器に入れてふりふりしていきます。
すると……!
ふと思ったので実際に試してみます。
生クリームの代わりに、卵2個分の卵白を容器に入れてふりふりしていきます。
すると……!
なんとメレンゲもできちゃいました!
ただしメレンゲと、泡立たなかった卵白とが混ざり合った、キメの粗い仕上がりです。
これだとケーキや焼菓子などのお菓子作りに使うには、ちょっと難しいかな?という印象です。
ホットケーキ・オムレツ作りのメレンゲとしてなら、これでできるかな?と思ったので、
ただしメレンゲと、泡立たなかった卵白とが混ざり合った、キメの粗い仕上がりです。
これだとケーキや焼菓子などのお菓子作りに使うには、ちょっと難しいかな?という印象です。
ホットケーキ・オムレツ作りのメレンゲとしてなら、これでできるかな?と思ったので、
メレンゲのオムレツを作ってみました。
ふわっふわで溶けるようなオムレツに仕上げることができましたよ♪
セリアのふりふりクリームメーカーがあれば、雲のようなふわふわオムレツも気軽に作れることが判明!
これからメレンゲ作りとしての出番も増えそうです。
ふわっふわで溶けるようなオムレツに仕上げることができましたよ♪
セリアのふりふりクリームメーカーがあれば、雲のようなふわふわオムレツも気軽に作れることが判明!
これからメレンゲ作りとしての出番も増えそうです。