チャレンジ(1)植物性生クリームでホイップ
まずは植物性生クリームを使用。
砂糖を少し入れました。
筆者は手が温かいので、生クリームがぬるくならないよう保冷剤で手を冷やしながら泡立てます。
本体は握らず、できるだけうえのほうを指先で持つと生クリームに熱が伝わりにくいですよ。
また、ピンクのフタはしめるとカチッといいますが、振っているときに指で押さえておかないと、すぐに外れてしまうのでご注意を。
まずは3分シャカシャカシャカ。
容器を振り続けるとなかなかの二の腕トレーニングになります(笑)
砂糖を少し入れました。
筆者は手が温かいので、生クリームがぬるくならないよう保冷剤で手を冷やしながら泡立てます。
本体は握らず、できるだけうえのほうを指先で持つと生クリームに熱が伝わりにくいですよ。
また、ピンクのフタはしめるとカチッといいますが、振っているときに指で押さえておかないと、すぐに外れてしまうのでご注意を。
まずは3分シャカシャカシャカ。
容器を振り続けるとなかなかの二の腕トレーニングになります(笑)
中身を出すと、かなりゆるい状態です。
これならコーヒーゼリーのうえにのせたり、パンケーキのうえにかけたりするのにはちょうどいい固さではないでしょうか。
これならコーヒーゼリーのうえにのせたり、パンケーキのうえにかけたりするのにはちょうどいい固さではないでしょうか。
さらに振ること2分。
写真下が合計5分振ったものです。
かなりたくさん振ってみましたが、ホイップはデコレーションができるほどの固さにはなっていません。
改めてパッケージを見ると「生クリームの脂肪分の比率によっては、ホイップしづらい場合があります」と書かれているのを発見。
もしかしたら動物性生クリームのほうが上手にホイップできるのかも?
ということで後日再チャレンジです。
写真下が合計5分振ったものです。
かなりたくさん振ってみましたが、ホイップはデコレーションができるほどの固さにはなっていません。
改めてパッケージを見ると「生クリームの脂肪分の比率によっては、ホイップしづらい場合があります」と書かれているのを発見。
もしかしたら動物性生クリームのほうが上手にホイップできるのかも?
ということで後日再チャレンジです。
チャレンジ(2)動物性生クリーム その1
別の日に動物性生クリームをホイップ。
まずは3分容器を振った状態が写真の通りです。
植物性生クリームのときよりとろみが出ている気がしますが、まだまだゆるいホイップです。
まずは3分容器を振った状態が写真の通りです。
植物性生クリームのときよりとろみが出ている気がしますが、まだまだゆるいホイップです。
続いて5分ホイップした状態がこちら。
んんん!?牛乳みたいな液体が出てきてしまいました。
なかは一体どうなっているのでしょう……?
んんん!?牛乳みたいな液体が出てきてしまいました。
なかは一体どうなっているのでしょう……?