1.目盛り通りに米と水を入れて浸水させておく
米を洗い、本体の目盛り通りにまず米を、次に水を順に入れます。
内蓋、外蓋を閉めて、そのまま浸水させておきます。
浸水時間の目安は、夏場は20分、冬場は30分です。
内蓋、外蓋を閉めて、そのまま浸水させておきます。
浸水時間の目安は、夏場は20分、冬場は30分です。
2.レンジで10分チン!
お米を水平にした状態で、500Wの電子レンジで10分加熱します。
レシピには、600W、700Wでの加熱時間についても表にして詳細に記載されているので安心です。
加熱終了後は、蓋を閉めたまま約20分ほど蒸らして完成です。
ちなみに加熱時の吹きこぼれについて心配な方もいらっしゃるかと思いますが、今回は全く吹きこぼれることなく、レンジも一切汚れませんでした!
レシピには、600W、700Wでの加熱時間についても表にして詳細に記載されているので安心です。
加熱終了後は、蓋を閉めたまま約20分ほど蒸らして完成です。
ちなみに加熱時の吹きこぼれについて心配な方もいらっしゃるかと思いますが、今回は全く吹きこぼれることなく、レンジも一切汚れませんでした!
蒸らしが終了したら、さっくりかき混ぜておきましょう。
全体の水分量が均一になります。
炊きあがりは炊飯器で炊いたご飯と変わらず、おいしそうです。
全体の水分量が均一になります。
炊きあがりは炊飯器で炊いたご飯と変わらず、おいしそうです。
レンジで炊いたご飯を実食してみる
実際に食べてみたところ、思っていたよりもとてもおいしい!
レンジでの炊飯なんてと、正直半信半疑だったのですが、水分量もちょうどよかったようで、べちゃべちゃになることもなく、ちゃんとしたご飯に仕上がっていました。
更に良いのは、この容器のまま食べることも可能なので、その場合は釜を洗う必要がないということです。ご飯を炊くとき、意外と面倒なのが、炊飯器を洗うことなので、その手間が省けるのは嬉しいですね。
レンジでの炊飯なんてと、正直半信半疑だったのですが、水分量もちょうどよかったようで、べちゃべちゃになることもなく、ちゃんとしたご飯に仕上がっていました。
更に良いのは、この容器のまま食べることも可能なので、その場合は釜を洗う必要がないということです。ご飯を炊くとき、意外と面倒なのが、炊飯器を洗うことなので、その手間が省けるのは嬉しいですね。
付属のレシピには、混ぜご飯や炊き込みご飯の他、蒸し鶏やポテトサラダ、ポトフのようなおかずの他、デザートレシピも記載されていて、どれも簡単に作れそうですぐにでも試してみたくなります。
慣れたら使える料理の幅を広げることもできそうで楽しみが増えます。
慣れたら使える料理の幅を広げることもできそうで楽しみが増えます。