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月に一度は”シンクの漬け置き”を!ダイソーのシリコーンふたを使って簡単スッキリ洗浄

#ダイソー #掃除

pariko
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2022年1月21日更新

ダイソーの「シリコーン蓋」が、ラップ代わりとしてではなくある意外な使い方で話題となっています。
何とオキシ漬けの時に必須な排水口のふたとしてシンデレラフィット!
詳しい使い方や仕様についてお伝えいたします。

本来はラップの代わりとして使うダイソーのシリコーン製ふた

ダイソーで人気のキッチン用品「シリコーン蓋」です。

本来はラップ代わりに容器のふたとして使い、料理の保存や温め直しに便利という触れ込みの商品ですが、意外な使い方が話題となっています。
このふたが、何とシンクの排水口にシンデレラフィットするというのです!

豊富なサイズ展開となっているので、サイズを合わせやすいようですね。

排水口にふたをしてどうするのかと言うと、シンクを洗浄するために使います。
シンクのふたは意外と手に入れにくく、あっても少し割高感があったりするので、100均で代用できるのは便利です。

シリコーン蓋のサイズ展開

わたしが訪れた店舗では、以下のサイズ展開がありました。

・直径10cm
・直径12cm
・直径14cm
・直径18cm


わたしの家のシンクは約14cm径の排水口です。この場合、シリコーン蓋が14cmだとぴったりすぎて落ちてしまうサイズで、18cmだとしっかりカバーできました。

大きすぎてもうまくいかない場合もあるようです。ダメなら普通にふたとして使うつもりでいくつか購入してみてもいいかもしれませんね。
シリコーン製なので素材感は固くなく柔らかめです。
厚みもそれほどないので、収納もしやすそうです。

ふたを使って、シンクのオキシ漬けをする

まずは、排水溝にかぶせて、水が溜まるか確認します。難しい場合は、空気を抜きながら調整しましょう。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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