多機能トングやスプーンなど、ダイソーには1つで何役もこなす便利な調理グアイテムがたくさんありますよね。そんな中「分解できるしゃもじ」という、めっちゃ便利そうな商品を見つけてしまいました。そこで今回は、こちらのグッズの使い方や使用用途を詳しくご紹介します。調理がより捗るので、ぜひ参考にしてみてください。
主婦が大絶賛!ダイソーの「分解できるしゃもじ」
ダイソーの「分解できるしゃもじ」は普通のしゃもじとして使う他に、3か所のジョイント部分を外したりはめたりすることで、用途に合わせて使える便利なアイテムなんです。簡単に分解と結合ができるので、簡単に使えますよ。
- 中心の結合部に親指が乗るような形で右と左の柄を手で持ちます。左手を下の方へ、右手を上の方へく動かしながら中心の結合部を外します。
- 次に柄の部分の結合部近くを持って外します。
- 大小2つのパーツに分解できました!
- 結合する時は右側の小さいパーツを上から差し込むようにはめます。
「分解できるしゃもじ」の使用用途とは?
ではこちらの「分解できるしゃもじ」、どのような使用用途があるのでしょうか?
しゃもじで使う他にも切ったり混ぜたりなど、とにかく色々な調理で使えちゃいます。それでは、詳しい使用用途みていきましょう。
しゃもじで使う他にも切ったり混ぜたりなど、とにかく色々な調理で使えちゃいます。それでは、詳しい使用用途みていきましょう。
代表的な使用用途4選!
「分解できるしゃもじ」の代表的な使用用途は、4つあります。
では、それぞれの使い方を詳しくみていきましょう。
- しゃもじとして使う
- お弁当用のミニしゃもじ
- 混ぜる
- 切る
では、それぞれの使い方を詳しくみていきましょう。
1. しゃもじとして使う
こちらの商品、もちろん分解せずにそのまま普通のじゃもじとして使えます!ごはんや食材がつきにくいエンボス加工なので、残ったお米も残さずキレイによそえます。
また使用頻度の高いしゃもじですが、意外に置き場に困ることはありますよね。ところが、こちらのしゃもじは裏面にスタンドがついているので、しゃもじを直置きしても先端が浮く仕組みになっています。清潔に使えるのが嬉しいですね。
また使用頻度の高いしゃもじですが、意外に置き場に困ることはありますよね。ところが、こちらのしゃもじは裏面にスタンドがついているので、しゃもじを直置きしても先端が浮く仕組みになっています。清潔に使えるのが嬉しいですね。
2. お弁当用のミニしゃもじ
お子さんの小さなお弁当箱やスリムなお弁当箱にご飯を詰めるとき、普通のしゃもじだと大きすぎてご飯が入れにくいなんてことありませんか?
そんなときは、分解して大きい方のパーツをミニしゃもじとして使いましょう。通常のしゃもじの約2/3の大きさになるので使いやすいですよ。お弁当以外にも、手巻き寿司を作るときに便利です。
そんなときは、分解して大きい方のパーツをミニしゃもじとして使いましょう。通常のしゃもじの約2/3の大きさになるので使いやすいですよ。お弁当以外にも、手巻き寿司を作るときに便利です。