リビング
ソファー
ソファーを断捨離してリビングが一気に広くなりました。さらに、隙間に入り込むゴミやソファー下の掃除に毎日手こずっていましたが、手放した今では掃除もラクに!子どもが飛び跳ねてホコリが舞ったり、すぐにソファが壊れてしまうなどのイライラも解消されました。
絨毯
絨毯を外した瞬間、家族みんながうわ~と声をあげたくらいリビングが広く感じました。我が家はアレルギー体質の子どもがいるのですが、忙しくてあまり掃除に時間を割けない日もあるため、リビング掃除も絨毯がないだけでパパっと掃除が済むようになったため子どものためにも大変助かりました。
ソファーを断捨離してリビングが一気に広くなりました。さらに、隙間に入り込むゴミやソファー下の掃除に毎日手こずっていましたが、手放した今では掃除もラクに!子どもが飛び跳ねてホコリが舞ったり、すぐにソファが壊れてしまうなどのイライラも解消されました。
絨毯
絨毯を外した瞬間、家族みんながうわ~と声をあげたくらいリビングが広く感じました。我が家はアレルギー体質の子どもがいるのですが、忙しくてあまり掃除に時間を割けない日もあるため、リビング掃除も絨毯がないだけでパパっと掃除が済むようになったため子どものためにも大変助かりました。
洗面所・お風呂
アメニティグッズ
特に年頃の子どもがいると、各自専用のシャンプーやトリートメント、ワックスを浴室や洗面所に置かれてしまいますよね。ただでさえ狭い浴室や洗面室がごちゃごちゃ。そんなときは、シャンプーなどと家族みんなで共有できないか話し合ってみるのがおすすめです。案外1つにまとめられちゃいます。
肌が弱い家族がいる場合はその人に合わせてください。また、上質なアメニティグッズで統一すれば家族みんなが満足できます。話し合ったついでに、使っていないものがないかも確認してください。収納に余裕があると、見た目も美しくカビ予防にもなります。
洗剤
洗剤は小さくても大きく場所を取ります。見直した際、洗剤といっても衣類漂白剤や浴室・洗面所用洗剤などいろいろあり、さらにストックにと何本も購入していましたが、ほとんど使っていない洗剤もあり逆にホコリをかぶっている始末でした。そこで、必要最低限だけ置いてみたところすぐにスッキリした空間に変身しました。
特にアメニティグッズや洗剤はすぐに断捨離することができます。おうち全体で見たら小さなものですが意外に場所を取っていて、厳選したものだけを置くようにすると収納スペースにかなりの余裕が生まれます。収納全般に言えることですが、1つ購入したら1つ捨てるを徹底すればゆとりのある状態を維持できます。
特に年頃の子どもがいると、各自専用のシャンプーやトリートメント、ワックスを浴室や洗面所に置かれてしまいますよね。ただでさえ狭い浴室や洗面室がごちゃごちゃ。そんなときは、シャンプーなどと家族みんなで共有できないか話し合ってみるのがおすすめです。案外1つにまとめられちゃいます。
肌が弱い家族がいる場合はその人に合わせてください。また、上質なアメニティグッズで統一すれば家族みんなが満足できます。話し合ったついでに、使っていないものがないかも確認してください。収納に余裕があると、見た目も美しくカビ予防にもなります。
洗剤
洗剤は小さくても大きく場所を取ります。見直した際、洗剤といっても衣類漂白剤や浴室・洗面所用洗剤などいろいろあり、さらにストックにと何本も購入していましたが、ほとんど使っていない洗剤もあり逆にホコリをかぶっている始末でした。そこで、必要最低限だけ置いてみたところすぐにスッキリした空間に変身しました。
特にアメニティグッズや洗剤はすぐに断捨離することができます。おうち全体で見たら小さなものですが意外に場所を取っていて、厳選したものだけを置くようにすると収納スペースにかなりの余裕が生まれます。収納全般に言えることですが、1つ購入したら1つ捨てるを徹底すればゆとりのある状態を維持できます。
寝室
ベッド
寝室にあったベッドを処分して、今は布団を敷いて寝ています。狭い寝室にベッドを置いてしまうと、もうそれだけで空間をいっぱい使ってしまいます。ただ寝るだけの部屋の用途でしか使うことができずスペースの無駄でした。ところが布団に変えたところ管理がラクになり、布団を畳むついでにベランダに干したり掃除機掛けするなど、手入れもさほど面倒に感じていません。
また以前は、子どもの友達が遊びに来ると慌てて寝室のドアを閉め、子供に「寝室に入らないでね」とクギをさしていましたが、今は布団を片付けて寝室を遊び部屋として解放してあげられるようになりました。
寝室にあったベッドを処分して、今は布団を敷いて寝ています。狭い寝室にベッドを置いてしまうと、もうそれだけで空間をいっぱい使ってしまいます。ただ寝るだけの部屋の用途でしか使うことができずスペースの無駄でした。ところが布団に変えたところ管理がラクになり、布団を畳むついでにベランダに干したり掃除機掛けするなど、手入れもさほど面倒に感じていません。
また以前は、子どもの友達が遊びに来ると慌てて寝室のドアを閉め、子供に「寝室に入らないでね」とクギをさしていましたが、今は布団を片付けて寝室を遊び部屋として解放してあげられるようになりました。
家族がいてもミニマムなお部屋にするコツ
家族がいるとその分ものが増え部屋をスッキリさせておくのは難しくなりますよね。ところが、意識を変えたりちょっとした工夫をすることで、家族がいてもミニマムなお部屋になります。
概念や意識を変える
子供部屋や学習机は必要?壁で仕切ってしまうより広いワンルームの方が快適?など、常識に囚われず自分たち家族が暮らしやすいスタイルを考えてみてください。
家族に影響がないところからミニマムに
料理は母親以外はやらないので、キッチンのレイアウトが変わっても旦那さんやお子さん影響はないご家庭も多いのではないでしょうか。そんなご家庭は、ご自身でミニマムなキッチンに変身させることをおすすめします。例えば、炊飯器を断捨離して土鍋で炊けばふっくらツヤツヤで美味しいご飯が食べられますし、トースターは魚焼きグリルやフライパンで代用できます。また、食器やキッチンツールの色を揃えれば見た目もスッキリして自分好みで使いやすいキッチンに生まれ変わりますよ。