アリエルの塗り絵をネットで見つけたので、それを元に図案を描いていきます。
クリアファイルかプラバンに図案のとおりに下絵を写していってください。その際、マスキングテープで固定しておくとずれずに描くことができます。
今回は、A4サイズの白っぽいプラバンを使用しました。半透明のプラバンやクリアファイルを使ってもステンドグラス風の透け感がでて素敵になりそうです。
クリアファイルかプラバンに図案のとおりに下絵を写していってください。その際、マスキングテープで固定しておくとずれずに描くことができます。
今回は、A4サイズの白っぽいプラバンを使用しました。半透明のプラバンやクリアファイルを使ってもステンドグラス風の透け感がでて素敵になりそうです。
2. 縁取り線を描く(45~50分)
四隅をマスキングテープで留めてから縁取り線を描いていきます。
描くときはなるべく図案の中心から、本体を少しずつ回しながら描くのがおすすめです。乾いてないところを触らないように注意し、筆はマメにウエットティッシュで筆先を拭いたり毛先を整えたりしながら書いていって下さい。
さらに、元々の絵は塗り絵で枠がなかったので、創作で枠をつけて、よりステンドグラスっぽくなるようにしてみました。検索画面で「ステンドグラス」「図案」などと打ち込むと、いろいろな画像が出てくるので参考になりますよ。
描くときはなるべく図案の中心から、本体を少しずつ回しながら描くのがおすすめです。乾いてないところを触らないように注意し、筆はマメにウエットティッシュで筆先を拭いたり毛先を整えたりしながら書いていって下さい。
さらに、元々の絵は塗り絵で枠がなかったので、創作で枠をつけて、よりステンドグラスっぽくなるようにしてみました。検索画面で「ステンドグラス」「図案」などと打ち込むと、いろいろな画像が出てくるので参考になりますよ。
縁取りに使った「ぷっくりペン」
今回はゴージャス感を出すためにダイソーで購入したメタリックなグリッターのりを使いました。もちろん、黒などのガラス絵の具やアクリル絵の具などでも代用できます。
この「ぷっくりペン」はダイソーだけでなく多くの100均で販売されていますので、お近くの店舗で探してみて下さい。
この「ぷっくりペン」はダイソーだけでなく多くの100均で販売されていますので、お近くの店舗で探してみて下さい。
3. カラーのガラス絵の具をのせる
縁取りが乾燥したら、おまちかねカラーのガラス絵の具をのせていきます。
全体的にぷっくりペンで直に縁取り線を描いていきましたが、特に細かい部分はネイル用の細筆を使用しています。