作り方 (所要時間:1時間)
1. ファスナーをつけたい高さで、ペットボトルを切ります。
カッターで2~3cm程切り込みを入れ、そこにはさみを差し入れてぐるりと切ると、やりやすいです。
そして手指の保護も兼ねて、テープで切り口をぐるりと包むように貼ります。
カッターで2~3cm程切り込みを入れ、そこにはさみを差し入れてぐるりと切ると、やりやすいです。
そして手指の保護も兼ねて、テープで切り口をぐるりと包むように貼ります。
2. ファスナーをつけます。まずはセロハンテープ等で仮止めしていきます。
閉めた状態でファスナーのつまみが、作品の正面から見て左端にあるような感じで設定すると使いやすいです。
閉めた状態でファスナーのつまみが、作品の正面から見て左端にあるような感じで設定すると使いやすいです。
3. 上からテープを巻いていきます。
ファスナー部分は取れやすいのでペットボトルに固定するように、しっかり貼って下さい。
接着強度が気になる場合や、そもそもビニールテープを貼らないデザインの場合はボンド等で貼って下さいね。
ファスナー部分は取れやすいのでペットボトルに固定するように、しっかり貼って下さい。
接着強度が気になる場合や、そもそもビニールテープを貼らないデザインの場合はボンド等で貼って下さいね。
4. デコレーションします。
娘は、大好きな「すみっコぐらし」のしろくまを作るべく同じ白のビニールテープで耳を作ったり、小さな手を作ったり、目や鼻を描いたりしました。
一度「間違えた!」と言って、顔部分にビニールテープを貼りなおして描き直したりもできちゃいます!
娘は、大好きな「すみっコぐらし」のしろくまを作るべく同じ白のビニールテープで耳を作ったり、小さな手を作ったり、目や鼻を描いたりしました。
一度「間違えた!」と言って、顔部分にビニールテープを貼りなおして描き直したりもできちゃいます!
完成しました!
ちょっとやせ型のしろくまですが、オリジナリティーにあふれた小物入れができました。
本人はこれに、集めた消しゴムを入れるそうです。用途やデザインによってファスナーの位置を変えても楽しいですね!
今回は、ペットボトルを使って、風鈴と小物入れの作り方をご紹介しました。
どちらも、意外と簡単にできるので、この夏に是非作ってみて下さいね!
ちょっとやせ型のしろくまですが、オリジナリティーにあふれた小物入れができました。
本人はこれに、集めた消しゴムを入れるそうです。用途やデザインによってファスナーの位置を変えても楽しいですね!
今回は、ペットボトルを使って、風鈴と小物入れの作り方をご紹介しました。
どちらも、意外と簡単にできるので、この夏に是非作ってみて下さいね!